宮原、村上 GPファイナル逃す
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続いて女子。こっちは優勝争いの差がたったの0.05.そして表彰台争いもし烈。制すればファイナルの可能性が高くなる選手もいる。いざ!
・アンナ・オフチャロワ(スイス)
黒。私の神様 ほか。
3Lz<+2T<、3Lo<<、2Lz、3Lo<+1Lo+2T+SEQ、CCoSp3p4、StSq3、2A、2F、2A+1Lo+2S、FSSp4、ChSq1(+0.33)、LSp4。
ジャンプはどうにもうまくいかず。スピンは回転スムーズ、姿勢もいい。ステップはいい表情。演技全体としてはいい線いってますが。
技術点38.66、演技構成点47.83、フリー得点86.49、SPとの合計132.32、。
余談ですが、ステップの途中で「おっぱいの周囲をもむから」と聞こえたのは僕だけでしょうか(激爆)。
・ポリーナ・エドムンズ(アメリカ)
白・ピンクグラデーション。ティンカーベル。
3Lz+3T、3F+1Lo+3S、StSq4、CCoSp3p4、2A<、3Lz<、3F、FSSp4、3Lo+2T、ChSq1(+0.60)、2A<、LSp4。
ジャンプは見た目はまとめてきました。スピンはポジションクリーン、回転速い。ステップは音楽と調和、動きクリーン。全体的にはよくまとまっていました。
技術点59.29、演技構成点53.54、フリー得点53.54、SPとの合計112.83、8位。
SP大崩れからよく巻き返しました。
・アンネ・リーネ・ヤシェム(ノルウェー)
白。アンジェ・パッセ。
3Lo(転倒)、3F、3T+2T、3Lo+REP、FCSp4、CSSp4、3S+2A+SEQ、2S、2A、ChSq1(+0.10)、CCoSp2p2、StSq3。
ジャンプは転倒多数(大汗)。スピンは姿勢きれい、回転スムーズ。ステップはやや動きが硬い印象。全体としてはそんなに崩れた感じはしませんが。
技術点36.82、演技構成点42.26、減点3.00、フリー得点76.08、SPとの合計、12位。
逆にこちらはフリーがのびず…。
・エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(ジョージア)
黒。バーレスク。
3Lz+2T、2A+1Lo+2S、3T+2T、FSSp4、StSq3、1Lz、2S、3T、2A(ステップアウト)、LSp2、ChSq1(+0.30)、CCoSp3p3。
ジャンプは後半での乱れが複数(汗)。スピンは回転速く、姿勢きれい。ステップはリズムをよく拾う。後半ジャンプ以外はよかったんですが。
技術点42.10、演技構成点50.68、フリー得点92.78、SPとの合計142.96、10位。
体は絞れても、大事なところまでは絞っていない(激爆)。
・加藤利緒菜(日本)
青。ピアノ協奏曲第3番(ラフマニノフ)。
3F+3T、3S、FCSp4、2A、StSq2、 3F、2A+3T、CCoSp3p4、3Lze、ChSq1(+0.40)、3Lo+2T+2Lo、FCCoSp3p4。
ジャンプはきっちりとまとめてきました。スピンは回転スムーズ、ポジション明確。ステップはのびやか、リズミカル。全体的にも上々と言っていい。スタオベ。
技術点63.75、演技構成点53.76、フリー得点117.51、SPとの合計168.38、5位。
今後に大きな自信になったことでしょう。
・ガブリエル・デールマン(カナダ)
アイボリー。恋のアランフェス。
3Lz+2T+2Lo、StSq3、2A+3T<<、FCSp4、3Lz、3S、3F、2A、3S+2T、LSp4、ChSq1(+0.70)、CCoSp3p4。
ジャンプは1つを除きおおむねまとめた印象。スピンは姿勢きれい、回転スムーズ。ステップは音楽と調和。全体としてはよく出来ていたと思います。
技術点56.95、演技構成点54.33、フリー得点111.28、SPとの合計164.74、6位。
まだまだこんなもんじゃありません。
・クリスティーナ・ガオ(アメリカ)
白。アンジェ・パッセ。
3F、3Lo+2T、2A、FSSp3、3T+2T、1Lo、CCoSp3p3、1S、StSq3、3T、ChSq1(+0.50)、LSp3。
ジャンプは後半ミス2つ。スピンはスムーズに回転、ポジションもきれい。ステップはしっとりと丁寧に。全体としては静かな気品にあふれていました。
技術点40.19、演技構成点52.46、フリー得点92.65、SPとの合計147.51、9位。
どうも不安定なところがあるのが…。
・李子君(中国)
白・黒。MoonRiver。
3F+3T(ステップアウト)、2A+3T、3Lze、StSq3、3Lo、3F、3S、FCSpBV1、CCoSp2p3、ChSq1(+0.50)、2A<、LSp4。
ジャンプはいくつか取りこぼし。スピンはしっかり回転、回転軸安定。ステップはのびやか、可憐。全体的によさがよく出ていました。
技術点50.29、演技構成点56.17、フリー得点106.46、SPとの合計162.90、7位。
賛成カワイイ!(謎爆)
・宮原知子(日本)
赤。ミス・サイゴン。
3Lz<+2T、3F、3Lo(両足着氷)、StSq3、FSSp4、3Lz+2T+2Lo、2A+3T、LSp4、3S、ChSq1(+1.10)、3T、CCoSp3p4。
ジャンプは後半持ち直しました。スピンは回転速く、姿勢きれい。ステップは音楽とよく調和。全体的な表現面はかなりいいんですが。
技術点60.34、演技構成点57.99、フリー得点118.33、SPとの合計179.02、3位。
ジャンプが低いのが気になります。
・村上佳菜子(日本)
白・黒。オペラ座の怪人。
3T+3T、2A、LSp4、CCoSp3p4、StSq3、2Lo、3F(転倒)、3F+2T、3S<*+2Lo*+2Lo*、ChSq1(+0.80)、2A、FCSp4。
ジャンプは後半大きなミス(滝汗)。スピンは回転スムーズ、姿勢安定。ステップは大きく動けている。演技全体としては凄くいいんですが…。
技術点48.51、演技構成点61.20、減点1.00、フリー得点108.71、SPとの合計173.09、4位。
日本のエースとしては安定感に欠けるのが気がかり。
・アリョーナ・レオノワ(ロシア)
ワインレッド。レッスン。
3T+3T、3Lz、2Lo、FCSp4、CCoSp3p4、3F(ステップアウト)、3F+2T、ChSq1(+0.70)、3S+2T+2Lo<、2A、StSq3、FCCoSp3p4。
ジャンプはいくつか取りこぼしあり。スピンは回転速く、姿勢安定。ステップは躍動感、いい表情。全体としては円熟味あふれる好内容。
技術点56.23、演技構成点62.06、フリー得点118.29、SPとの合計186.40、2位。
今回はどちらも大崩れせず。
・グレイシー・ゴールド(アメリカ)
紫。オペラ座の怪人。
3Lz+2T、2A+3T、3Lo、CCoSp3p4、FCSp4、2F、3Lz、3S(転倒)、StSq4、2A+2T、LSp4、ChSq1(+1.40)。
ジャンプは後半にミスがいくつか。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはメリハリよく、大きく動けている。全体としてはよさがよく出ていましたが。
技術点59.67、演技構成点64.33、減点1.00、フリー得点123.00、SPとの合計191.16、1位。
まだまだこんなもんじゃないでしょう。
というわけで、グレイシー逃げ切り。グランプリシリーズ初優勝おめでとう。
しかし今回はミスが多い試合にもなってしまいました。ノーミスがいかに難しいかを痛感。
そんな中日本の次世代は高得点を出してきました。先々にある程度の希望は持てました。
しかし佳菜子ちゃんは残念でした。またマスコミや大衆が「真央ちゃん復帰しか!」と騒ぐんだろうなあ(大激怒)
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