■羽生5位、無良がトップ フィギュアNHK杯・男子SP
(朝日新聞デジタル - 11月28日 18:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3162238
初日の締めは男子SP。例年男子夕方、女子夜だったんですが、今年はこれが逆になりました。今年に関しては大衆の注目度は男子の方が上とISUとか日本スケ連が判断したんでしょう。ただし、NHKの実況アナウンサーの割り当ては例年通り。実況に関しては引き続き女子重視と見ていいでしょう。
さてここから問題のレポーターがしゃしゃり出てきます(激怒)。何度でも言います。人選を考えろ!てかそもそもレポーターいらんわ!(大激怒)
前半グループはのちほど演技を見て補足。リアルタイムで見られた後半グループを先に。
・ジェレミー・テン(カナダ)
紫シャツ、黒パンツ。ウォリスとエドワード。
3A(着氷乱れ)、3Lz+3T、CSSp4、3F<(転倒)、FCSp3、StSq3、CCoSp3p4。
ジャンプは2つ乱れた。残念。スピンは回転スムーズ、姿勢安定。ステップは動きスムーズ。全体としてはスピード感はありました。
技術点33.31、演技構成点33.50、減点1.00、合計65.81、8位。
・村上大介(日本)
白シャツ、黒ジャケット、黒パンツ。ムーラン・ルージュ。
4S+2T、3A、CSSp4、3F、FCSp3、StSq3、CCoSp3p4。
ジャンプはきっちりまとめてきました。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはダイナミックな動き、音楽とも調和。全体的に安定感がありました。
技術点42.86、演技構成点36.82、合計79.68、3位。
・イヴァン・リギーニ(イタリア)
白シャツ、黒ジャケット、黒パンツ。スリラー ほか。
3A(手をつく)、3F、FCSp4、3Lz+2T、CSSp4、StSq3、CCoSp3p4。
ジャンプは2つ取りこぼし。スピンは姿勢安定、回転もスムーズ。ステップはアグレッシヴな動き。イタリア人らしい明るい演技…実はロシア人(笑)。
技術点35.37、演技構成点34.90、合計70.27、6位。
・エラジ・バルデ(カナダ)
紺。ジェームズ・ブラウンメドレー。
4T<()、3A、FSSp4、3Lz+2T、CCoSp3p3、StSq3、CCSp3。
ジャンプは2つ取りこぼし。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはよく動けている。全体としてはよくまとまっています。
技術点34.53、演技構成点32.97、合計67.50、7位。
・キム・ジンソ(韓国)
水色シャツ、黒ベスト、黒パンツ。Beat for Beatniks。
3A、3Lz、FCSp4、2T+3T、CSSp4、StSq2、CCoSp3p4。
ジャンプは1つ取りこぼしが残念。スピンは回転スムーズ、回転数も十分。ステップはリズムをよく拾えている。全体としてはいい意味でジュニアらしい若さあふれる演技。
技術点34.66、演技構成点31.03、合計65.69、9位。
・ロス・マイナー(アメリカ)
紫シャツ、グレーパンツ。追憶。
StSq3、2S*、3A(オーバーターン)、CCSp4、3Lz(手をつく)+2T、FSSp4、CCoSp3p4。
ジャンプは総崩れに終わりました(滝汗)。スピンは姿勢安定、回転速い。ステップはゆったり、のびやか。ジャンプ以外はなかなかのものなのに…。。
技術点28.79、演技構成点34.57、合計63.36、11位。
・ジョシュア・ファリス(アメリカ)
青シャツ、黒パンツ。Give me Love。
4T<(転倒)、CSSp4、CCoSp3p4、3Lz+3T(ステップアウト)、FCSp4、StSq3(転倒)、1A*。
ジャンプは散々な結果に(滝汗)。スピンは回転スムーズ、ポジションクリーン。ステップは音楽と調和…転倒(滝汗)。全体的に本人比で動きがよくなかったように思います。
技術点26.67、演技構成点33.68、減点2.00、合計58.35、12位。
・ジェレミー・アボット(アメリカ)
水色シャツ、黒パンツ。Lay me down(ヴォーカル入り)
3F+3T、3Lz、FUSp3、3A、CCoSp3p4、StSq3、CSSp3。
ジャンプはきっちりまとめてきました。スピンは回転速く、ポジション明確。ステップは音楽とよく調和。全体的に非常によかった。当然のスタオベ。
技術点41.62、演技構成点40.89、減点1.00、合計81.51、2位。
減点はタイムヴァイオレーションです。
・セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
黒。死の舞踏(サン=サーンス)
4T+2T、FCSp4、StSq3、3A(手をつく)、3Lo、CCoSp3p4、CSSp4。
ジャンプは惜しくも1つ取りこぼしあり。スピンは回転軸安定、速度も速い。ステップはしっかりと刻めている。全体的に上々と言っていい。これもスタオベしていい。
技術点40.58、演技構成点38.35、合計78.93、4位。
・無良崇人(日本)
ワインレッドジャケット、黒パンツ。カルメン。
4T+3T、3A、CCoSp3p4、CCSp2、3Lz、StSq3、FSSp3。
ジャンプはきっちりまとめてきました。スピンはポジションクリーン、回転スムーズ。ステップはスムーズ、音楽と調和。全体的に非常にいいと言っていい。
技術点46.35、演技構成点39.93、合計86.28、1位。
・羽生結弦(日本)
白・水色グラデーションシャツ、黒パンツ。バラード第1番。
4T<(転倒)、CSSp4、FCSp4、3A、3Lz(手をつく)+1T*、StSq4、CCoSp3p4。
ジャンプはやはりうまくいかず。スピンは姿勢安定、回転スムーズ。ステップは大きく動けている。ジャンプ以外に関しては中国杯での後遺症は感じませんでしたが。
技術点36.90、演技構成点42.11、減点1.00、合計78.01、5位。
まあ、順当な出だしと言っていいでしょう。羽生君の状態込みで。
というわけで無良君が首位に立ったわけです。すべての要素に加点がつくクリーンな演技でしたから当然でしょう。ただ点差的には首位安泰ともいえない。まして2位がジェレミーだからなおさらです。
むしろ注目は表彰台争い。村上君か、セルゲイか、はたまた羽生君か。もし3人が3人ともミスの少ない演技をして、かつ羽生君が表彰台に立ったら、それだけでも奇跡だと思います。ちなみに羽生君は表彰台に立てばファイナルです。
決戦は土曜日。結果やいかに。
放送が羽生君をむやみに持ち上げてたのは気になりました。無良君だって日本が世界に誇るトップフィギュアスケーターの1人です。そっちはスルーザナイトですかそうですか。村上君に至ってはろくに取り上げられない始末。これでは真央ちゃんが活動していたころの女子の扱いと同じ!(大激怒)
そして最後に一言。
「レポーターは不要!」(大激怒)
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