「暗号日記」ネット民の力で解読成功
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3162262
いろはにほへとは島流しにされた流人が冤罪を訴えた歌なのだ。以下、証明する。
いろはにほへと
ちりぬるおわか
よたれそつねな
らむういのおく
やまけうこえて
あさきゆめみし
えひもせす
何と!最後の音を続ければ「とがなくて死す」になるのだ。
別の解釈
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平安時代末期に流行。
『涅槃経(ねはんきょう)』の
「諸行無常 是正滅法 生滅滅己 寂滅為楽」を表すと言われる。
色は匂へど 散りぬるを
香りよく色美しく咲き誇っている花も、やがては散ってしまう。
諸行無常(しょぎょうむじょう)
我が世誰そ 常ならむ
この世に生きる私たちとて、いつまでも生き続けられるものではない。
是生滅法(ぜしょうめっぽう)
有為の奥山 今日越えて
この無常の、有為転変の迷いの奥山を今乗り越えて
生滅滅己(しょうめつめつい)
浅き夢見じ 酔ひもせず
悟りの世界に至れば、もはや儚い夢を見ることなく、現象の仮相の世界に酔いしれることもない安らかな心境である。
寂滅為楽(じゃくめついらく)
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で、ガルは昔、自衛隊の暗号解読をしていた。
実は、色んな暗号が隠されているのだ。
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