いつから予防接種を受け始めたのかはもう定かではないが
10年以内のことであろう。
最初に行ったのは娘が幼少のみぎりに世話になった
S谷医院@S堀橋付近だ。
内科小児科系のいい医院だ。
受付はテキパキ、かといって冷たくはない。
院長先生もうるさくもなく頼りなくもない。
ソフトな体調問診の後、接種担当の看護師にバトンタッチ。
この看護師がまた絶妙に注射うまい;;;
痛くないのだ;;;;
それはチクとはする。しかし痛くは無いのだ。
難点を強いてあげれば、駐車場がせまくて、いつもナンギすることくらいだ。
(中略)そんなこんなで
もう数年来、インフルエンザに罹ったことはない。
…しかし今年は仕事のタイムシフトの関係で
どうしても午後6時開診のS谷医院では間に合わないハメになって
じゃ、午前中に行けよと言われても
それは寝ているから無理と
自分から却下して、近所のワカチウ病院に予約してみた。
そして行った。
障碍者用駐車場あるし。
待合室はガラ空きだ。いあ、むしろ無人だ。
予約を確認して体温計もらって問診票記入して
「これでお願いします」と。
そこからだ;;;待つこと待つこと。
まー、温厚なワシなので
30分後に受付のババァにソフトに聞いてみた。
「まだですかね。」
と、急に「dEvOさ〜ん、1診へ」とか呼ばれて
診察室にいたのは
ワシよりぢぢぃな先生で
お世話になりますとかいいながら
左腕をめくると
なんと看護師ではなく
お手ずからインジェクターを取って
ぶっすりと接種してくれた。
これがまた痛くなかった!
年季、侮りがたし.
むうう、色々腹立つけど、
来年もワカチウ病院でいいかな;;
チウシャも楽だし。
ってヲチをいいたかっただけか。v(´Д`;)v
ログインしてコメントを確認・投稿する