甲府VS広島＆FC東京VS新潟

スカパーオンデマンドで甲府VS広島の試合を観戦。お家でのんびりとくつろぎながら観るのも楽しい。ハーフタイム中、かぼちゃの煮物を作った。やはり甲府の背番号８、新井はいい選手だ。こぼれ球の反応は早い、運動量はある。後半、カウンターからの飛び出して、DFをかわしてゴール。PKのピンチ佐藤が外したのも大きかった。セレッソが引き分け以下で、大宮が負ければ残留決定。で、望み通りの結果が出て残留を勝ち取りました。翌日、新宿駅構内のキオスクで山梨日日新聞を買って勝利の余韻を楽しみました。

そして１７時から味スタでキックオフされるFC東京VS新潟の試合を観戦。この試合は4万2千人と今季最大の観客数で、みじめな試合。お金を取ってはいけないゲームでした。前半開始早々はよかった。エドゥーの突破から河野が決めて先制。しかし今期はオレンジ色のチームは相性が悪い。大宮とは２戦２敗、清水とは天皇杯負けている。日本代表の武藤、太田、森重の身体が重い。さらに武藤のマークが厳しい。全体としてちぐはぐのままゲームセット。試合終了後スタジアムから駅へ出るまでかなり時間がかかった。やはり4万人は多い。負け試合でなかなか人込みを抜け出せない、余計に疲れた。お家に帰ってから、疲れた心身を癒すべくカルボナーラを食べて英気を養いました。




■４位鳥栖まで逆転優勝の可能性残る〈Ｊ１第３２節〉
(朝日新聞デジタル - 11月22日 20:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3153923

Ｊ１は２２日、第３２節の９試合があり、首位浦和と２位ガ大阪の直接対戦は、ガ大阪が制して逆転優勝に望みをつないだ。勝てば８年ぶりの優勝が決まった浦和は、ここ７試合で３敗目。ガ大阪のほか、ともに２連勝した３位鹿島、４位鳥栖までに逆転優勝の可能性が残る。名古屋と甲府が来季のＪ１残留を決めた。



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鹿　島２―１川　崎


浦　和０―２ガ大阪


甲　府２―０広　島


神　戸１―２横浜マ


徳　島０―１鳥　栖


仙　台３―３セ大阪


大　宮１―２　柏　


ＦＣ東京１―３新　潟


清　水２―２名古屋

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