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2014年11月25日10:34

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専門やん

■“壊れなくなった”エンジンの影に潤滑技術の進歩 意外と重要なオイルの仕事
(THE PAGE - 11月24日 14:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=3155436

このエンジンオイルは、もろレオロジ−の話だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC

たとえば液体にはニュ−トン流体と非ニュ−トン流体がある。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1464724564

たとえば水を割り箸でかき回せば水は遠心力でコップのふちが高くなる。

だが御餅の場合は、割り箸に絡んで中心が高くなる。

で今の車は低粘度のニュ−トン流体のオイルが使われる。

昔の車では、絡みつく特性の非ニュ−トン流体のオイルが使われる。



で、物質には粘性項と弾性項が存在する。

オネ-チャンのオッパイも若いうちは弾性が多いが年齢を重ねると粘性項が増えてくる。

で、ここまで書いていたら弾性項を強化する方法を発案した。



メクラと目明きの違いである。

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