11月17日掲載、kiruna波形及びカナダ地磁気モニターから、UT3時台がアジア方向、日本を指していた。
-500ntはM6クラス、より大きめではあるがこれらの波形は確実に日本を捉えていたようです。
11月17日にNZ(ニュージーランド)北東沖でM6.7が発生、プレートテクトニクスの法則から日本へ誘発してきたのは周知のとおりである。
海底震源のM8以上の大きめ発震にも要警戒である。
10年以内に国内超巨大地震が予測されるエリアは以下の通り。
房総沖 M9.0±
十勝沖 M8.5±
三陸沖(アウターライズ型) M8.5±
日向灘 M8.7±
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