3.被告井上は3,4m離れた箇所から時速20kmに達している。これはアクセル全開で通過した事を自白したものである。
走行距離 S = V^2 / 2ag(vは速度,aは加速係数,gは重力加速度9.8m/s^2)
走行距離(m)=((時速(Km/h)*1000/60/60)*(時速(Km/h)*1000/60/60))/(2*加速係数*9.8(m/s^2) * ^2の表示は,2乗を示す。
走行時間 T = 2S / V(Sは走行距離,vは速度)
走行時間(t)=( 2*距離(m)/ (時速(Km/h)*1000/60/60)
時速20kmなら秒速13.9mである。必要な時間は1.417秒。つまり被告井上はアクセル全開で被告の30cm後部を通過した事になる。「ピョンと飛んだ」などは明確な偽証である。
↑はい。偽証を数学的に立証。
http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Keisanki/JTSL/SokudoKasoku.html
物理学が飯の種に数字を使えばこうなるのだ、
で、阿呆を仲間割れさせよう。今の会長に内容証明郵便を送る。
記
飛行場は原告は利用することは出来ないのですか?
↑この場合、答えが無い。
使えないと言えば強要罪が成立する。
使えると言えば今の被告等の主張と反する。
結局、阿呆は何人寄っても天才には勝てない。
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