メモ：三里塚闘争　暴力テロ組織・中核派による暴動

　成田空港、三里塚闘争は、全共闘闘争が不発に終わり、衰退していったことを巻き返すために仕立てられた無意味かつ凄惨な破壊活動である。

　しかし、世に受け入れられることはなく、暴力テロ集団であることが知れ渡り、勢力をなくしていった。


◯残虐さがわかる記録映像　１９８５年１０・２０三里塚　中核派ＶＳ機動隊
http://www.youtube.com/watch?v=slK7W9zHHrs&feature=youtube





　この破壊活動で、中核派は警官を集団暴行し、多数の重傷者と、三人の殉職者をだした。
映像を見ればわかるが、圧倒的に暴力活動しているのは中核派である。

　人権屋の方々は、片方の口では「いのちは何よりも大事」といいつつ、過激派の行動は批判しなかった。何たる、ダブルスタンダードか。


□東峰十字路事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%B3%B0%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%B7%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

→東峰十字路事件（とうほうじゅうじろじけん）とは、1971年（昭和46年）9月16日、成田空港建設予定地であった反対派の土地に対して千葉県による第二次行政代執行が行われた際に、警備にあたっていた機動隊が空港反対派の集団による襲撃を受け、応援派遣されていた神奈川県警察特別機動隊員3名が殉職した傷害致死事件である。