何よりも雑誌を愛す　3.0。

10月28日（火）29日（木）----------------

Ｍワールド仕事。

29日、雑穀パンの店「ひね」が
ちょうど開店していたので、
パンを買う。

美味しかった。
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13021613/

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Amazonさんからは「キャプテン・フィリップス」の
ブルーレイが届く。

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SARU様、池袋ジュンク堂で
別冊太陽「暗黒神話と古代史の旅」を
買ってくる。

「暗黒神話」は70ページほど描き足した
「完全版」が「画楽.mag」にて連載中とのこと。
http://garakunomori.com/mag/ankoku.html
“墓まで持っていきたい本”の一冊。


-------雑談〜久々に雑誌の話。---------

＞月間「Voice」11月号。
　　門田隆将、巻頭インタビュー。
〜戦後ジャーナリズムの偽善を暴く。

　朝日に代表される戦後ジャーナリズムが
　犯してきた罪の歴史を分かりやすく解説。
　ネットでも読めるので、是非一読を。
http://shuchi.php.co.jp/article/2071?


＞「歴史通」11月号。
　渡部昇一、堤堯
　　　「天敵、朝日新聞〜我ら、かく戦えり」

　目からウロコの強力なパンチラインの連続。
　こういう言葉が自然に出てきたら、
　どんなにカッコイイことか・・・。
　　　
　　以下、その一部を抽出。

「新聞社とか出版社は社主がいた方がいい。
　へたに民主主義的な会社になると、
　愚論が大勢を占める。」

「朝日の社会部に睨まれたら最後、
この日本では生きていけませんよ。
世にも恐ろしい集団なんですから。」

「ものを書く人間が
本当に勇気を出したのはソ連解体後。」

「もの書きなのにすぐ訴えるやつは
　信用しない。
　いちいち裁判を起こす物書きは
　ダメなやつだと思っている。」