徘徊で思い出した事。

薄気味悪いピエロが夜中に徘徊、動機や理由わからず地元住民怯える。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3101922

夜中に徘徊と言えば、以前 日本で、仕事の出張で、ぎりぎり、伊東について、始発を待つ間に、徘徊しているお婆ちゃんとあった。冬だったので、おばあちゃんに、おうちに帰ったほうがいいですよーと優しく言うと、ちょっと、うろうろして帰られた。

その後自分も、寒くなったので、コンビニでコーヒーを買った。日本のコーヒーは本当に温かくて美味しかった。 海外は自動販売機は壊されてしまうから、外には置いてない。

その後、また、お婆ちゃんが来たけど、お巡りさんも、来て、一緒に帰っていった。


私の養祖母も、脳梗塞がきっかけで、認知症と寝たきりになった。106歳まで生かされた。

母方の祖父が95歳で亡くなったら、、少しして、祖母が認知症になってしまった。。
でも、母いわく、一人っきりでなくて、老人ホームに入ってしばらくしたら、母の事を
思い出してくれて、痴呆が、少し快方に向かったと言っていた。

近所のレモンの木が庭に生えているおじさんが、私たちが引っ越してきて2年後、、引っ越しするという。。見えなかったけど、76歳で、この家を売って、息子の所に行くと言った。

さみしくなります。。年代が日本にいる両親と似ているので親近感を感じてましたと言うと
笑顔になった。。子供達が、ジーザスの事話さないのと言ってきた。

こんな時に、、と思って躊躇していたら、息子が ジーザス信じてると聞いた。

おじさんは、笑いながらNO〜と言った。。ジーザスより、自分の考えの方がベターだと思うけど、と笑った。

お体に気をつけて下さいというと、有難うと言われた。レモンを持っていきなさいと言われ、おじさんは、あんたは、ちゃんとレモン下さいって言ってくれるけど、

みんな勝手にとって持って言ってしまうんだよ、とジェスチャーで、訴えてきた。。

だまって、聞いた。。後、一ヶ月で引っ越し見たい。。ニュージーランドでは、引っ越しが多いです。。

週末も、来週も、良い一週間で有ります様に、、^-^
GOD BLESS YOU！！
http://youtu.be/NihAeyA7Emk