NHKの インターネット課金の無茶苦茶振り

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ＮＨＫ:ネット課金見送りへ　受信料制度を変更せず
毎日新聞　2014年10月15日　07時40分（最終更新　10月15日　08時21分）

籾井勝人会長は、放送法を改正し、インターネットを通じてパソコンやスマートフォンでも放送と同時に番組を見られるようにする「同時再送信」を実現し、ネット視聴者からの受信料徴収に意欲を示していたが、

法改正に向けた総務省や国会議員との十分な協議はなく、改正時期のめども立たないことから、現実路線に転換したとみられる。
http://mainichi.jp/select/news/20141015k0000m040151000c.html
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第六節　受信料等

（受信契約及び受信料）
第六十四条 　協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送（音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第百二十六条第一項において同じ。）若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html#1000000000003000000006000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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NHKのインターネット課金て，NHKサーバーに接続した者ぢゃなくて，インターネットに接続した者 全てから受信料をとる制度に 放送法を改正しようとしてる

現行放送法，つまり HNK法でわ受信機を設置していると 観ようが観まいが，問答無用で受信料が強制徴収できる悪法なわけ

この NHK法の
「第六十四条 　協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者」

これに次の条文を加えると

「および協会のインターネット放送を受信することのできる受信設備を設置または所持した者は」

携帯，スマホ，タブレット，PCと ネット接続機器の所有者から受信料が強制徴収できる法律に簡単に変えられる訳

NHKインターネット放送わ 全てのネット接続機器から観られるようにする必要が有るので，スクランブルを掛けたり，IPで弾くとかの細工わ行わず，インターネットに番組を垂れ流す方法にしなければ成らない


但し ここで問題なのが 全世界のネット接続機器から強制徴収する気なのか
将又 日本国内だけにあるネット接続機器から強制徴収する気なのかが不明な点

日本国内だけの機器から強制徴収するなら，海外の機器と どの様に見分けるのか，海外からわ NHKインターネット放送が無料視聴できるようになるから 放送法違反になるとか，様々な問題の壁がある