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2014年10月07日14:17

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小和田家の秘密明らかになる・・朝鮮人でした。

ついに小和田家の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》

2014-10-07 | 日記



ネットの一部では(拙ブログ含めて)根強くささやかれ続けていた、小和田家の
出自に関して、週刊新潮がついに触れたようです。出自に関して・・・・・


はっきり言えば、本来の日本人なのか? という強い疑義ですね。
読者の方々からも時折指摘はあり、どんな庶民でも地方に定住していれば、
随分昔まで先祖は遡れるものだ、と。

それが遡れない小和田家。

その禁忌に、保守に圧倒的支持者を持つ水間政憲氏が触れる。
時代にいくらかは風穴が開きつつあることを感じます。

少しでも書けば、それがいかに事実であろうと「不敬」だとして
思考硬直して、事実を告げる者を罵る保守層が存在しています。

今回の水間氏の文章は短いのですが、小和田家の出自への疑問符を提示しています。有り体に申せば、半島出身者ではないかという疑義とも読めます。
墓石の不自然の片鱗にも触れています。

短文ながら他に、
小和田雅子さんの入内じたいがその出自に疑問を持たれた、
昭和天皇の御意向に背いた「不敬」行為であったという事実が指摘されていて、これも拙ブログがずっと言い続けて来たことです。

その大不敬に加担したのが他ならぬ小和田氏ご自身と、高円宮ご夫妻でいらしたことも。

もし高円宮ご夫妻が、小和田家の出自を薄々でも察知しながら
雅子さんを宮中に押し込んだとなると、更に許されざる不敬行為ですね。
極端な言い方をすると「日本人ではない人」を皇族として皇居に送り込んだ。

東宮夫妻を批判すると、それが事実であっても「不敬」であると
断定する保守の人たちは、東宮夫妻の昭和大帝への大不敬に関して
どう整合性をつけるのか。

母方の江頭家が、チッソ水俣の不浄に関係したお家であることも
改めて付記しておきます。その姓からこちらの出自に関しても
以前から疑問視されていることはご承知のとおりです。
仮にそれが事実だとすれば、こちらも半島の可能性も皆無では
ありません。おおむね血脈似通う家が結びつきます。
鳩山家の母方がそうでしたね。
しかし江頭家に関するこの部分はあくまでも推測、仮説レベルです。

それにしても出自をベースにすると、妃殿下及び実家の方々の
常軌を逸した言動の数々に得心は行きますね。
娘の嫁ぎ先や特権に巣食うなどの他「日本人離れした」感性は、つとに指摘されて来たことでもあります。

週刊新潮該当号は確認のため買いに走ったのですが
売り切れでした。

しかし水間氏の是々非々の姿勢は貴重です。
保守を名乗りながら日本国と皇室を毀損する輩を庇い立てする
愚か者たちは、この一件で水間氏を切り捨てるのでしょうか。

ならばそのメンタリティは、将軍様(皇太子と皇太子)に盲目的忠誠を
尽くさぬ者は刺す北朝鮮と変わりません。

基本的な不敬を働いたのは昭和大帝のご意志に背いて入内させた皇太子殿下、高円宮夫婦なのに、その不敬・高円宮の娘が日本最大の神域の
一つ出雲に送り込まれたとてまたぞろ、単細胞生物の
条件反射のようにバンザイバンザイ、めでたいめでたいと
花火を打ち上げる脳弱者の群れ。

韓国に盗られた竹島を有する島根県の韓国汚染と隔絶して
出雲大社があるわけではないのに、半島利権の娘が送り込まれ乗り込んでも
気づかぬ愚昧ぶり。あたかも、雅子妃入内を盛大に喜んだ当時の愚民たちの再現フィルムを見ているような。

伊勢神宮参拝に伴うはるか以前に出雲大社に次女を連れて行き、
着々と根回しして売り込んだその優れた女衒の手口、昭和大帝と
入江侍従長の却下で、早々と妃候補から外されていた雅子さんを
ゾンビのごとく復活させ、大帝の死をあたかもを待ちかねていたごとく
宮中勢をたぶらかし味方に引き入れ、雅子さんを宮中に押し込んだ高円宮久子殿下の辣腕再び。
久子氏が今回、味方に引き入れたのは国民であり、マスコミでしょう。
在日スポンサーがやたら多く、基本が反日のテレビ報道がなぜ無条件に持ち上げ、毎日流しまくるのか頭を冷やして考えて頂きたいですね。
その反面、実質その何十倍も国にとっては大事な秋篠宮ご夫妻の海外公務が
無視され流れないことと併せて。

東宮問題を普段は批判している人たちも、東宮問題を単眼でしか捉えていず、
それを日韓問題の一環として捉える俯瞰の視野を持たぬ連中が軒並み、
取り込まれているようです。

竹島のある島根県の韓国汚染とこのたびの成婚が、無縁ではいられないのです。成りすまし日本人たちが絡むときの常で、表からは見えない地下で張り巡らされた人脈も組織もあり、で。半島に義理と人脈がある久子氏の存在を、娘と切り離して考えられるものかどうか。表から見える現象は氷山の一角なのです。

水間氏の指示通り、転載は全文に致しますが、色文字強調は
拙ブログ主です。読みやすくするための単純作業でそれ以上の
意図はございません。

BBの拙文は転載可です。

日本人必読レポートが週刊新潮(10月9日号)に掲載されています



2014年10月04日 19:06


●《日本人必読レポートが週刊新潮(10月9日号)に掲載されています》



■知る人ぞ知る小和田家の情報が発売中の『週刊新潮』(10月9日号)工藤美代子レポート “「皇后美智子さま」の秘録”第18回「正田家と小和田家」に記載されてます。

実際、ここに書かれている情報は承知していましたが、ほとんどの国民は知らないことです。


小生の最新刊『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実』の41ページに「そして、昭和天皇の侍従長・入江相政の母親は、白蓮の姉・信子でした。」と、入江侍従長に唐突に触れたことに、「????」を感じた方は洞察力が優れていらっしゃいます。保守層の国民にとって入江侍従長で記憶に残っているのは、最初に「小和田雅子さん」が皇太子妃の候補に名前が挙がったとき「小和田家は江戸時代まで家系がたどれない」として、反対され「雅子さん」は候補から外されたのですが、昭和天皇が逝去され入江侍従長が皇居から去ってからまた「小和田雅子さん」が皇太子妃候補に復活したのです。


小生が、入江侍従長のことで、書きたかったことをすべて工藤美代子氏が、論述しています。この工藤美代子氏の連載は単行本になるでしょうが、この号の一部は収録されない可能性がありますので、前々号の本多勝一氏が捏造写真を認めたグラビアページと同じファイルにストックする価値があります。


現在、雑誌に価値のない情報が溢れていますが、歴史的な価値のある記事は、小生もストックしていますが、今回の工藤美代子氏のページはストックしますよ。


まさか、この小和田恒家の秘密が白日の下に晒されるとは思っていませんでした。工藤美代子氏が「墓の件にこれ以上分け入るのは今回は避けたい。」と、記していますが、「墓石を新しくしたとき一部を処分して移設した件」のことなのでしょうが、天皇家に直接係わることですので明らかにするべきだったと思います。


工藤美代子氏は、「関東大震災で朝鮮人虐殺はなかった」とのレポートを『SAPIO』に連載していましたが、単行本は別の出版社が発行していました。また、小生の「朝鮮版朝日新聞の研究」も徳間書店から発行になりました。いま戦前のタブーに斬り込める出版社は限られてますので、興味のある方は今週号の週刊新潮は必読保存版です。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

こういう重大事も国民はさらっとスルーしてしまうでしょうか。
テレビで報道されない限り。そしてそれは絶対報道されません。


小和田恒 条約局長が女子差別撤廃条約を締結した。



ラスト近くの、水間氏の小和田氏に関する発言。
小和田氏が締結した(しようとした?)という女子差別撤廃条約を皇室に
あてはめられ小和田氏が癒着した国連から批判されたら、皇室瓦解です。
愛子さま女帝論には、至って都合がよろしいでしょうが。

はっきり言いますね。この一件にかかわらず小和田恒は悪党、
国賊です。天皇陛下への反省謝罪作文作成・押し付け、河野談話への
関与、中韓への弱腰ひざまずき外交主張、サンフランシスコ条約の
条文意図的か偶発か誤読して、日本を悪者に仕立てあげた。他・・・・。

国賊の娘が高円宮夫妻らの策略で皇室に入れられ、次期皇后になるお方となってしまいました。



以下は水間氏の記事とはいっさい関係ありませんが、コメ欄に
ねじ込んできた人がいるので、改めて回答がてら。



こちらの画像は、弊ブログでも時々取り上げるのですが、つい先だってこの画像の真贋について、読者から強い疑義と抗議の声を頂きました。



これだけの国家規模の大事件に、なぜ警察が動かない? 《転載自由》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/68a3aa685e5a0d5aa877ba3f5fe6cb5a




拙ブログの画像採用スタンスの基本は、その画像がとりわけ具体的クレームも指摘もないまま長期間出回っている場合、とりあえず正当なものであろう、と。

今はネットの視線もシビアで、フェイクやコラに関しては即座に指摘され批判にさらされます。かなりあくどいタイプの掲示板においてすら、即批判を浴びます。

更に画像や映像を専門にしていらっしゃる読者の方お二人から、この画像に
手は加わってないことを、証言頂きました。

しかし、ネットでは発言者の身元を担保するすべがあるわけでなし、記事の基本は「なぜ、これだけの由々しき事件に捜査の手が及ばぬのか」、ということに尽きます。

即ち司直の捜査の手が及ばぬ相手が犯人なのか、と。 べべこさんちより。


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