思いつきメモ
運動体の<エネルギー>?というのかなんというのか
動的システム?には繰り返し「なぞられる」事により
その『型』そのものが<エネルギー>になる?というのか
関係性?とか縁起?が集合して構築するシステムには
結果として巨大なエネルギーが潜在していくのではないか、と
(?結果論的には(逆に言えば)<エネルギー>が大きいから顕在的に目に視える形となって現れてくる?みたいな?)
「既に出来上がった(巨大な)システム」
の(裏に潜む)潜在的(=というよりも事実上は「こちら」の方が実態?)な<エネルギー>にアクセスする、という方法論?が
いわゆる「パワースポット」とか「宗教システム」にもあるのでは?と
(文章にするのがなかなかむつかしい)
そのシステムにアクセスできて(潜在的なエネルギーに繋がった人が)いわゆる「オーラのある人」とか「時代の寵児」になるのかも?とも
(まぁ常に流動的なシステムなので「関係性がブレて」くるとたちまち凋落、という図式もあるかもですが)
−と、いうことでこのmixi日記も「この手のこと」を繰り返し書くことにより潜在的なシステムの<エネルギー>に繋がる『依代』となることを期待して(w
「そのように意図=設定」
ログインしてコメントを確認・投稿する