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2014年09月14日22:28

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BUCK-TICK TOUR2014 或いはアナーキー 2014.09.14 オリックス劇場(大阪厚生年金会館大ホール)

今日も店舗。
チラシ効果か、開店前から並んでいた。
しかし、即決は無く用品が多少売れただけ。
昨日に比べてかなり暇。
15時過ぎにラジオから何と、BUCK-TICK「SURVIVAL DANCE」が流れて来た。
テンションもMAX!!
FMでBUCK-TICKを聴くなんて何年振りでしょう。
しかも、FM COCOLOで…
「BUCK-TICKの皆さんは今日明日とオリックス劇場でライヴです」
等と云うものだから店長に
「ひょっとして今日明日、ライヴですか?」
と聞かれた。
貴様、ニュータイプか!!

16時前に早退して、16時2分の電車で四ツ橋を目指す。
西京極駅前の駐車場に、痛車が停まっていた。
フォト
会場には17時過ぎに無事、到着。
20分頃に入場開始。
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フォト
ツアーグッズ売場は長蛇の列。
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今日の座席は17列33番。
まあ、可もなく不可もなく、と云った所。
55分位からドラムやギターの音出し。
ステージはアルバムのイメージカラーの黒、白、赤、白、黒のストライプ。

開演は18時であったが、18時16分にSEが鳴り響いた。
機械的で無機質な打ち込みの音楽。
バックにはモノクロで機械歯車な映像が流れる。
まるで「メトロポリス」か「モダンタイムス」の様な。
考えてみれば、今回のアルバム「或いはアナーキー」の一曲目は「DADA DISCO 」
ダダイズムとアナーキズムの共存。
一次大戦前後のの混沌と退廃、そして繁栄と没落。
そう云う物を意識しているのだろうか?

メンバーがステージに上がる。
ユータ、アニィ、ヒデ、今井が現れる。
「DADA DISCO -G J T H B K H T D-」が鳴り響き、櫻井がステージ後方から現る
。
この曲のメイン・ヴォーカルは今井寿。
今日も黒のストレートに白シャツ、黒と背中が赤のベスト姿の櫻井。
シルクハットを被ったその姿は、正にレビュー全盛期のフレッド・アステアだ。
退廃と混沌の、30年代アメリカの象徴。

続いて「SURVIVAL DANCE」
一気に会場が弾ける。
今日、FMで掛かった曲だ。
一気に弾け「Devil'N Angel」
間奏で「ICONOCLASM」のカッティングを聴かせる今井。
次は「ICONOCLASM」
先日、あんな夢を見たからか何時も以上にハードでヘヴィでサイバーでパンキッシュに聴こえる。
会場は興奮の坩堝。

続いて「ボードレールで眠れない」で会場を落ち着かせる。
歌い終えて櫻井が
「ウェルカム!!」
と叫ぶ。
少しの間があき、エレアコが鳴る。
「ようこそ!!
楽しんでいって下さい。
化けの皮で踊りましょう。
マースク!!」
と櫻井が叫び「masQue」
そして
「ハイ、驚くぜ、ファントム!!ファントム!!」と叫び「PHANTOM VOLTAIRE」
続いて
「オゥ、セックス!!聖典(?)」
と呟き「サタン」

「有難う!フォ〜!
世界は闇で満ちている…」
と櫻井がMC。
曲は勿論「世界は闇で満ちている」
エンディングで今井がノイジーなギターを炸裂させる。
こう云う曲でノイジーなギターを入れる辺りが、BUCK-TICK。
続いて「ONCE UPON A TIME」

「皆さん後は思う存分やって下さい。
じゃあ、跳ねましょう、LIMBO!!」
曲は勿論、「LIMBO」
その流れで「宇宙サーカス」
これで再び弾ける。
そして「メランコリア -ELECTRIA-」と続く。

「有難う」と櫻井が呟き「NOT FOUND」
「オゥ、ア〜ウ!!」と叫びエコーが掛かる。
そして「無題」
「どうも有難う
えー…、形而上 流星、聴いて下さい」
のMCで「形而上 流星 -metaform-」
櫻井が「有難う」と投げキッス。
その間に今井がステージを後に。
櫻井がステージ後方に消え、HIDE、ユータ、アニィもステージ袖に消えて本編終了。
時間は19時41分であった。

鳴り響くアンコールに19時46分、まずユータが現れる。
続いてアニィ、ヒデが登場。
アニィがステージ左手花道の先でスティックバウンドしていた。
ユータ用にアップライト・ベースが用意されており、シンセサイザーも置かれていた。

ステージ後方から櫻井が登場。
「有難う、今夜は素晴らしい花を用意してます。
紹介させて下さい、黒色すみれ!!」
BUCK-TICKのシングル「形而上 流星」のカップリング「VICTIMS OF LOVE」に参加した「永遠の14歳」黒色すみれの二人、ゆかとさちが入場した。

「あの…、別に喋る事も無いんですけど…
素晴らしいお花を二輪!!
そっと、そっとこの曲に」
曲は勿論、黒色すみれと競演した「VICTIMS OF LOVE」
BUCK-TICKのステージに、女性が競演するのは極めて珍しい。
しかし、耽美的で幻想的なBUCK-TICKのステージに、黒色すみれのバイオリンとアコーディオンが実に良くはまっている。

「改めて紹介させて頂きます。
ゆかさん!!
そしてさちさん!!」
歓声が沸き起こる。
「黒色すみれのお二人です。
今夜はもう少し一緒にやらせて下さい。
行くぜ!!
アリース!!」
と云う櫻井のMCで「Alice in Wonder Underground」with 黒色すみれ。
黒色すみれのお陰で、今日はこのアリスは出て来なかった。
フォト
今井パートの直前に櫻井が「黒色すみれ!!」と叫び、今井がボーカルを取る。

「フゥ!!
もう最後の曲になりました。
存分にお二人を楽しんでいって下さい」
アンコールのラストは「DIABOLO」
「Alice in Wonder Underground」で今井が歌った
「さあさあ寄っておいで覗いてみな
今宵皆様にお贈りするはbaby. ありとあらゆる愛ヌラリ
お楽しみあれ」
を今度は櫻井が唄う。
「ゆかさん、さちさん、今日は有難う。
盛大な拍手を!!」
黒色すみれの二人がステージを後にする。
ゆかが戻る場所を間違えて、ステージを横断した。
すかさず櫻井が
「もう一度、盛大な拍手をお願いします」
とフォロー。
「サンキュー!!有難う!!」
とBUCK-TICKメンバーもステージを後にした。
アニィが落ちていた今井のピックを観客に投げていた。
時間は20時6分。

20時12分、二回目のアンコール。
ユータが飛び出て来る。
続いてHIDE、アニィ、今井が現れる。
スマホで写メはお約束。
櫻井がステージ後方から登場。
「皆さん、黒色すみれのお二人、楽しんで頂けたでしょうか?
それじゃあ、パレードを続けます」
「STEPPERS -PARADE-」
そして、「LOVE PARADE」へと続く。
「有難う、Coyote」と挨拶して「Coyote」

「今日は本当に有難う御座います。
こんなに沢山入ってくれて有難う。
それから、黒色すみれの二人に声援有難う、素晴らしい。
ラスト、行きます」
本日ラストはまさかの「NATIONAL MEDIA BOYS」
BUCK-TICKの、ナチス賛美曲。
会場は、ナチス党大会の如く熱狂の坩堝。
1910年代から30年代の混沌と退廃、繁栄と没落の果てにドイツではナチズムが台頭し、欧州を制覇した、正にその前夜を思わせる。
「“Adolf”から More Than God」で櫻井が、ナチス式敬礼で観衆に応える。

20時35分、素晴らしいライヴは終了した。
会場を後に地下鉄本町駅へ。
四つ橋線が行ったばかりで、御堂筋線まで歩く。
阪急梅田でも21時の特急が行ったばかり。
15分の特急は1300系だった。
汁パレスに帰宅後、BUCK-TICK御一人様だから、一人アフター。
素晴らしい一日だった。





BUCK-TICK TOUR2014 或いはアナーキー 2014.09.14 大阪厚生年金会館大ホール(オリックス劇場) SET LIST
01.DADA DISCO -G J T H B K H T D-
02.SURVIVAL DANCE
03.Devil'N Angel
04.ICONOCLASM
05.ボードレールで眠れない
06.masQue
07.PHANTOM VOLTAIRE
08.サタン
09.世界は闇で満ちている
10.ONCE UPON A TIME
11.LIMBO
12.宇宙サーカス
13.メランコリア -ELECTRIA-
14.NOT FOUND
15.無題
16.形而上 流星 -metaform-

EN1
01.VICTIMS OF LOVE with 黒色すみれ
02.Alice in Wonder Underground with 黒色すみれ
03.DIABOLO with 黒色すみれ

EN2
01.STEPPERS -PARADE-
02.LOVE PARADE
03.Coyote
04.NATIONAL MEDIA BOYS
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