連休明けの纏めでござる。

　実は連休前に購入しててアップし切れていないモノもあったりしますので纏めてアップです。
「ＤｅＡＧＯＳＴＩＮＩ　ＪＡＰＡＮ」刊行「ＳＴＡＲ　ＴＲＥＫ　ＳＴＡＲＳＨＩＰ　ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ全国版　２０１４年８月２６日号」。

「Ｕ．Ｓ．Ｓ．ＤＥＦＩＡＮＴ　ＮＸ−７４２０５」。
「ＤｅＡＧＯＳＴＩＮＩ　ＪＡＰＡＮ」刊行「ＳＴＡＲ　ＴＲＥＫ　ＳＴＡＲＳＨＩＰ　ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ全国版　２０１４年９月９日号」。

「ＲＯＭＵＬＡＮ　ＷＡＲＢＩＲＤ」。
このシリーズを一気に２冊はキツいっす！
８／１９（火）は３時間掛けて画像整理も含めて書いたブログが吹っ飛んだ・・・。
悲しいを通り越して放心状態。
８／２０（水）は前日の悪夢を振り払ってもう一度書き直し・・・下書きが残ってって未だ助かったよ。
後は食後のフルーツに「らいでんメロン　ハーフサイズ」を１人で・・・。

美味しいけど・・・侘しいと言うかなんか凄く空しい（爆）。
８／２１（木）は「けいおん」田井中律っちゃんお誕生日記念で「手作りハンバーグ」（律ちゃん得意料理）が食べたかったのに作ってくれる酔狂な子もいないので独り寂しく業務用食材品店で「手作り風ハンバーグ」（税抜き￥９５−）を買って来て焼く。

美味しいけど・・・侘しいと言うかなんか凄く空しい（爆）。
うーん・・・なんだかねえ。
こんな事を言うのもなんだとは思うんだけど、この状態を続けてたら・・・いつか心が壊れるな、こりゃ。
８／２２（金）は会社の売店で買った高いお買いモノ。
「自衛隊モデル・コレクション全国版　２０１４．９．１６　３８号」。

「Ｆ１０４Ｊ　ＳＴＡＲＦＩＧＨＴＥＲ」。
米国航空産業業界が最も力があった古き良き時代の「ＣＥＮＴＵＥＲＹシリーズ」先駆けの１機。
「最後の友人戦闘機」（これは誤訳で「究極の有人戦闘機」が正）の愛称と共に当時の「ミサイル至上主義」に特化した機体で、「Ｊ型」は「Ｇ型」をベースに要撃任務に特化した機体。
当時自衛隊への導入がほぼ決定していた「Ｆ−１００Ｊ　ＳＵＰＰＥＲ　SＣＥＩＶＥＲ」を「戦闘機」ではなく「戦闘爆撃機」と説明した為に岸首相の鶴の一声で採用が取り止めになり、源田実航空幕僚長自らが試験飛行を繰り返して採用された曰く付き。
採用迄に二転三転して大騒動になった本機に与えられた日本名が「栄光」だったのはどんな皮肉だい。
でも「Ｆ−４ＥＪ　ＰＨＡＮＴＯＭ　ＩＩ」に次いで好きな機体ですけどね。
そして晩飯は「鐘庵」にて・・・。


ざるそば（大）とまぐろ丼（小）。
今迄「ざる」が無かったので「今一」認定してたけど通年で出してくれるのなら使えるな、「鐘庵」も。