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2014年07月31日22:08

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月読ショウタコスを見せたい人がいた

今回は、月読ショウタコスを始めた頃の思い出を書こうと思います。

月読ショウタコスですが、始めるにあたって見せたいと思っていた方が
いました。じんグウジさんとマイミクのパーカスさんです。

じんグウジさんとは北陸のイベントでよくお話をしたり写真を撮って頂いたり
して本当にお世話になった方でしたし、パーカスさんは知り合ってから
富山のイベントでは仲良くして下さって本当に2人ともお世話になった
方です。そのお2人に月読ショウタコスの解禁を見届けてもらいたいと
思っていましたので、その日にイベント(おでかけライブ)に
参加されるのかどうかメッセージで確認をしました。じんグウジさんは初日、
パーカスさんは2日目に参加されるとのことでしたので、この2人の
間にお披露目ができると思いました。

反響ですが、じんグウジさんは最初、「ボカロ?」と聞いてきました。
ボイスロイドというのを説明しましたら、「そんなのあるんだ…」と
言ってました。それから、「何を思ってこれをやろうと思った?」と
聞いてきました。そこで僕は「可愛いから…」と答えました。
その後、「ボカロの派生ということでいいやろ」と言っていました。
これについては、マイナーなキャラをやったがために仲間外れになることを
避けるために気を使ってくださったのだと思っています。

パーカスさんは、「昨日やっていたボイスロイドですね」と言って
くださいました。僕の日記をチェックして下さって嬉しい限りです。
それから、パーカスさんには初めての化粧もお見せできて良かったです。
ま、あの化粧は少々失敗したことろもありましたが…。

そんな感じで月読ショウタコスを始めた頃は思い出深いです。
マイナーなキャラなので少々不安もありましたが、こうして始めることも
できて、そしてそれなりに続けられたので良かったと思っています。
月読ショウタコスはこれからも続けて行きたいと思います。
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