改めてその差が

ドイツが24年ぶり4度目のW杯制覇…ゲッツェが延長に値千金決勝弾
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=2966042

　延長から見ました。

　とても延長の動きではありませんでした。

　ここまで大会を見て、おそらく協会も選手も見ている素人の我々もその差を改めて確認させられ他と思っています。

　大口を叩く選手も内心ではそうあって欲しいです。

　得点力を誇るドイツでもディフェンスは強固でした。

　運動量とチームプレーを日本の特質とするのは良いとして、他のチームもその能力は高く、それを究極まで高めなければまだまだということがはっきり見えました。

　攻撃型チームを目指した協会は責任も取らないまま、もう次の監督選びです。

　選手個々が自らの能力を高めることを当然として、競争原理の働く代表チームになってくれたらと思います。