パソコンを触りもってだが、超久しぶりに、土曜ワイド劇場で西村京太郎のトラベルミステリーをほぼ通しで見てしまった。長い間見ないうちに、十津川警部が高橋英樹に、亀井刑事が高田純次になってるし(^_^;
今回のミステリーの主な舞台は、上野−札幌間の寝台特急「カシオペア」で、被害者や犯人がカシオペアに乗りまくっているのだが、要は、ずっとカシオペアに乗ってて犯行は不可能に見せかけて、中抜きで新幹線に乗って犯行時間を作ると言うだけのことなのだが、ダイヤに絡む突っ込みは、ここではしない(^_^;
私が不自然に思って突っ込みたいのは、何で、どいつもこいつも、「カシオペア」にひとりで乗っているのかと言うことだ。「カシオペア」は、オール2人個室A寝台の列車である。もちろん、運賃・料金を2人分払えばひとりでも乗れないことはないのだろうが、ひとりで乗ってたら、むっちゃ目立ちまっせ〜(^_^;それに、この列車って、切符取るのすごく難しいと思うのだが、犯人、まるで思い立ったかのように乗ってたけど・・。
何より、この列車は、列車自体を楽しみたい人が乗る列車で、札幌から東京、東京から札幌に向かう人が、思いつきのように切符を取って乗ってること自体が不自然。普通に移動したなら、飛行機の方が圧倒的に安くて早いのに、なんで、わざわざ、やたら時間のかかる寝台列車に乗るのよ。しかも、2人個室だけの列車にひとりで。同じような時間に、北斗星も走っているのにね。
中高学生の頃は、西村京太郎の小説も、結構買って読んでたんだけどね。心の中で、
「十津川警部は、時刻表を読んだら分かるトリックなのに、何で、わざわざ乗らないと気付けへんねん!」
・・とね(^_^;
ちなみに、「カシオペア」は、2人個室のみであるが故にひとりでは乗りにくくて未乗であり、また、乗らないまま終わりそうだ。チャンスがあれば一度は乗っておきたいが、その前に、トワイライトの方を何とかしなければ。
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