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2014年07月08日21:46

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神羅万象エターナル その1

<イントロダクション>
土と水の狭間にたゆたう世界・ミディハラ。
そこは主人公であるプレイヤーの暮らす東部アマツガルドと、隣国の西部ヴァナコクによる平和協定によって守られた世界でした。

ある時、世界に異変が訪れます。
それは次元を超えると言われる伝説の書物「時空の書」が原因でした。

「時空の書」を操り全ての世界を手中に収めることを目論む何者かから世界を守るためミディハラの各地へとばら撒かれた「時空の書」の断片を探す旅がはじまります。

・ランストール
フォト

・リリア
フォト

・シルフィーナ
フォト


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<プロローグ>

古の魔王が長き眠りから蘇った。
全てを凌駕するその力は生きとし生けるものを絶望で染める。
唯一無二のその名は・・・
魔王マステリオン。
今、世界は再び闇に支配された・・・。

【魔王マステリオン】
まだ逆らう人間が残っていたとはな。
己が力もわからぬ未熟者よ、愚かなり。
圧倒的な力の前に、散るがよい!

【ランストール】
一度は異世界の戦士たちに封印された魔王なんだ!
オレにだって、倒せない敵じゃないはずだ!

◆

クッ!なんて桁外れな力なんだ。
さっきの攻撃で腕が動かねえ・・・。
悔しいが、このままじゃやられちまう・・・!

【魔王マステリオン】
己が浅はかさを恨みながら、混沌の闇へと堕ちるが良い。
この一撃で・・・終わらせてやろう。

【聖龍王サイガ】
なんとか間に合ったみたいだな、マステリオンと一人で戦うなんて無謀すぎると言ったはずだ、
さぁ、みんなで行くぞ!!

【魔王マステリオン】
その程度の力、束になったところで変わらぬ。
この世界が闇に支配されつくされるその時を、指をくわえて眺めているがよい・・・。

“世界を救う旅が今、はじまる!”


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トール!
ねぇトールったら!!

【ランストール】
どうしたんだ、リリア?そんなに慌てて・・・。
(ん?今のは何だったんだ・・・?夢・・・だったのか?)

【リリア】
大変なの!早くどうにかしなきゃ!!
私たちのアマツガルドが危ないの!
とにかく、私についてきて!

【ランストール】
おっ、おいリリア!
一体何が起きたんだ・・・?

・ボス:ボーンマスター


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<シルフィーナとの出会い>

【シルフィーナ】
おっ・・・おい!!
そこに誰かおるのじゃな?
すぐにこの扉を開けるのじゃ!!

【ランストール】
ん!?
扉の向こうから女の子の声・・・?
って、どうして捕えられてるんだ!?

【シルフィーナ】
そっ、そんなことはどうでもよい!
頼む・・・わらわをここから出してはくれぬかのう・・・。

【ランストール】
お、おぅ分かった分かった。
今開けてやるよ・・・。
(ガチャッ・・・)

【シルフィーナ】
うむ、かたじけない!
それにしても、あの異世界から来た番人を倒したのか・・・。
なかなかの手練れのようじゃの。

【ランストール】
さぁ、キミは一体誰なんだ?
なぜ閉じ込められていた?
ヴァナコクに何が起きている?
それに、異世界ってなんなんだ!?

【シルフィーナ】
おい、一気に質問しすぎじゃ!
それでは答えられぬだろ。
まぁ細かい話は後にして、まずはわらわを外へ出すのじゃ!

【ランストール】
えっ?外に?
いや、オレたちはヴァナコクの不穏な動きを調査しにきたんだ。
まだ何も・・・。

【シルフィーナ】
ええい!!こうしている間にまたわらわが捕まったらどうする!?
書も反応しておる・・・脱出するぞな!

【ランストール】
なっ!?なんてマイペースな奴だ。
脱出って言ってもそんな簡単に・・・。
・・・な、なんだ!?
体が・・・ふわっとして・・・ッ!?


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瞬きの内に一行は、アマツガルドの【新緑の原】に降り立つ。
世界に何が起こったのか?時空の書とは?異世界の者とは?
今、ここに、ミディハラの運命と未来をかけた冒険が始まる・・・。

-第1章-<この地より起つ>

【シルフィーナ】
やはり時空の書が反応したか・・・。瞬間移動も可能なようだの。

【ランストール】
ッ!?ここは【新緑の原】じゃないか!一体何が・・・!?
・・・どういうことなのか説明してもらうぞ。まず、あんたは何者だ?

【シルフィーナ】
うむ・・・わらわはシルフィーナ。ヴァナコクの姫巫女であるぞ。

【ランストール】
姫巫女?正真正銘の、ヴァナコクの姫様って事か!?

【シルフィーナ】
まあそれはさて置くがよい。わらわは堅苦しいのはニガテでの。
・・・全ては、異世界の者にヴァナコクが支配された事に始まる。
その異世界の者の背後に、彼らと結託する謎の種族がおるのだ。

【ランストール】
途方も無い話だが・・・ヴァナコクの状況とは一致しているな。

【シルフィーナ】
奴らはヴァナコクに伝わる【時空の書】をわらわから奪い、
異世界の者をこの世界に呼び寄せたのだ。
時空の書に記された知識を元に、自在に世界を超える事のできる力がある。
わらわは時空の書を取り返し、中身を【断片】にしてミディハラの各地に拡散したのだ。
それゆえ、捕えられて牢に入れられておった。

【ランストール】
・・・王族なのに、なす術もなくやられちまった、って事なのか・・・?

【シルフィーナ】
済まないと思っておる。だが、奴らは狡猾で、ゆえに強い・・・。
・・・だから、済まないついでに、そなたらに頼まれて欲しい!
断片があれば、時空の書が共鳴し、異世界への道が開ける。
異世界には助けとなってくれる強い者も、数多くおるであろう・・・。
ゆえに、わらわと共に書の断片を探し、ともに戦ってくれまいか!
このミディハラの地を、奴らの手から、守り抜くためにも・・・。

【ランストール】
・・・ほとんど乗りかかった船だ。オレは・・・やってやるぜ!
オレはランストール。そっちはリリアだ。よろしくな、姫様!

�/稽个慮僑�
�⊃稽个慮僑�
��新緑の原3
�た稽个慮僑�
�タ稽个慮僑�

・エリア:新緑の原
・ボス:魔将軍アスタロット


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アスタロットの言葉にヒントを得て、一行は【アルフの森】を訪れる。
全てを呑み込む危険な深淵・・・。そう伝えられるはずの緑の入り口は、
断片の気配を漂わせ、彼らを静かに招き入れようとしていた・・・。

-第2章-<善悪の彼岸>

【リリア】
ここが【アルフの森】。聖域を守っている神聖な森だよ。
で、姫様、どんな感じ?断片の気配はする?

【シルフィーナ】
そういうリリアはどうなのだ?感じられるかの?

【リリア】
・・・そんな気もする・・・。この森に、小さな光の鼓動がいっぱい・・・。

【シルフィーナ】
うむ、そなたも断片の気配を感じられるようだな。
やはり、この書と何らかの関係があるとみて間違いなかろう。

【リリア】
うーん・・・そんな実感、あんまりないんだけどなぁ?

【シルフィーナ】
そもそもが、書に導かれるようにヴァナコクへ来たのであろう?
色々な状況を、想定しておかねばならんかもしれん。
例えば敵にさらわれるとか・・・。まぁ、そういう類の非常事態よな。
そなたが近くにいると、この書の断片も、ある程度制御出来る。
この事実は、未だ分からぬ敵にとっても重要な事なのだ。

【リリア】
敵かぁ・・・。でも姫様、この森からは、そんな感じ、しないよ?

【シルフィーナ】
まことか?・・・確かに恐ろしさや違和感は感じられないが。

【リリア】
何というか、誰かに守られているような感じがする。
だって、この森、少し前までは、もっと物騒な雰囲気だったの。
でも、今は、すごく仲良しで、穏やかな空気が漂ってるんだよね。

�.▲襯佞凌坑�
�▲▲襯佞凌坑�
��アルフの森3
�ぅ▲襯佞凌坑�
�ゥ▲襯佞凌坑�

・エリア:アルフの森
・ボス:エルシーヴァ


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エルシーヴァの導きで、一行は【ガガープ山脈】に辿り着く。
天を臨む霊峰・・・晴天へかかる風雲の中、疾る閃光と響く轟音は、
一行が自然の脅威と対峙しなければならない事を示している・・・。

-第3章-<星に最も近き場所>

【リリア】
うわああーっ・・・間近で見ると、本当に大きいねー!

【ランストール】
この【ガガープ山脈】は、ミディハラの屋台骨だからな。
でも、本当にここを登るのか?先が思いやられるんだが・・・。

【リリア】
しょうがないでしょ、トール。断片の気配もいっぱいあるし。

【ランストール】
・・・なあ、リリア。今更こういう事言うのも何だが・・・。

【リリア】
どうしてついてきたんだ、とか言うのは無しだよ?

【ランストール】
うっ・・・そ、その、どうしてついてきたんだっ?

【リリア】
ふふっ、トールったら、どこかで私を置いていくつもりだったの?
私がいないと書が反応しないんだから、それはダメだと思うよ?

【ランストール】
それは分かってる。けど、これからもっと危険になるだろうし・・・。
それに、ドラシル・・・解放軍も、本格的に動き出したらしいし・・・。

【リリア】
山脈の地下トンネル【比良坂ドラシル】を拠点にしているから、
ヴァナコクの解放軍を、ドラシルって呼ぶようになったんだっけ。
って、そんな話じゃなくて・・・。トールはすぐ迷子になるんだから!
地図案内のエキスパート、星詠の私がついていてあげないと。

【ランストール】
そんなこと、オレは頼んだ覚えは・・・ふん・・・その・・・ありがとよ・・・。

【リリア】
うんっ、うんっ!このリリアさんにおまかせめされい!

�.�ガープ山脈1
�▲�ガープ山脈2
��ガガープ山脈3
�ぅ�ガープ山脈4
�ゥ�ガープ山脈5

・エリア:ガガープ山脈
・ボス:戦神将アムニスタ
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