本日会社でオバはんの一人がとても大人とは思えないような文句を言い始めたので、ちょっとキレそうになったのですが、ふと気配に感づき隣をチラッと見ると班長のほうがもっとブチ切れた顔してて思わず冷静になってしまった今日この頃ww
班長は元ヤンで、元々物静かな方ではないにしろ、普段会社では現場の空気をよんで凄く明るく優しい態度で我々に接してくれている方なのですが、今日のあの顔は怒鳴ったりはしないものの、静かにブチ切れてるのが分かったので、正直もう自分の怒りとかどっかいっちゃいそうでしたよ…
ただでさえウチの課は班長でもってるみたいなもんなのに、この人ブチ切れて辞めたとかなったら、俺真っ先に逃げるからなww
あぁ、なんか明日出社するの怖いわ…
・関係ない話
どうも劇場公開と同時にネット配信もやってるということだったので『機動戦士ガンダムUC』の最終話を思わず観てしまいましたww(劇場まで行くかと問われれば微妙だったのでww)
いやはや途中くらいまでポケモン…じゃなく「MS言えるかな?」みたいなレベルで色んなMSが出てきて、思わず笑ってしまいましたが、その圧倒的な映像美とアクションのカッコ良さに本当に見惚れてしまいましたww
あと噂のネオ・ジオングはあの貧乏所帯化してるネオ・ジオンにおいて、なんであんな化け物みたいな機体が作れたんだと目を疑うような脅威な機体で、BGM「RX-0」が流れ始めたあたりからの戦闘に関しては、ロボットアニメファンとしては「本当に良いものを見せてもらったわww」ってなカンジでしたww
ストーリーに関しては一部配置替えがあったキャラや、リディなど設定から変わったようなキャラまでいましたが、それでも概ね原作どおりだったと思います
しかしそれでもやっぱり短い時間で押し込んだイメージもあったので、最後のほうのアムロ達の声や、NTの完全体とかについてはアニメのみの視聴ではちょっとわかりにくかったかもしれんですねww
ただ個人的には案外アムロが幸せそうで良かったなと思いましたww
昔からの感想として、アニメ版のアムロって本当に幸せだったんだろうか?という疑問があったのですが、いろんな意味でのアムロとバナージの違いの一つとして、同じ境地までたどり着くような人間(今回で言うところのシャアとララァ)が傍にいたということなんだなと思いました
そこが人としての形にしがみ付いたバナージとの決定的な差になってしまった(まぁアムロの場合は肉体のほうが滅んでたのかもしれんから一概に判断だけの話ではないのかもしれませんが)わけで、それはある意味不幸なことだけど、ある意味幸運なことだったのかなとも思います
少なくともアムロは一人じゃなくて、シャアやらララァと一緒に一つ高次の存在へと進化して旅立てたんだと思えたので私はそれで満足でしたわww(映像化した以上、この設定は公式扱いになるのがガンダムですからねww)
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