あったら、いいね〜〜、という、非現実的おとぎ話であったことが、
理研の責任者の話から分かった。
理研は、途中からまずいと思ったのか、論文撤回を求めたが、
出してしまったものは仕方がない。 それに、第一著者ではなかった、
でも、彼が論文書いた。 Natureにも、バカんてぃの依頼で圧力かけた。
あーあ、これがゲームの真相だ。
やはり、STAPは、存在しなかった。 有力な仮説だそうだ。
有力な仮説なら、僕もごまんと持っているぞ。
脳の仮説とか、とんでもないものまで含めて、いくらでも出せるぞ。
理研のレベルがこんなどうしようもない低レベルである、ということは、
科学者として、国民として、日本人として、まったく失望以外のなにものでもない。
文部科学省、本気で考えろよ。 君たちの責任でもあるのだぞ。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140417/scn14041711300006-n1.htm
ログインしてコメントを確認・投稿する