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2014年04月06日00:26

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寝だめと動物の夢の相関関係

不思議な夢を見た。
いや、そうでもないか。

眠いので、やぐらごたつで仮眠してたら、夢の中で昭和な家並みの街を歩いてた。
何気なく他家の庭木を見ると、不思議な動物が枝から枝へ移ろうとしている。

イタチかテンか? いや、もっと大きい。コアラによく似た姿だか、リスのような尻尾がある。

夢の中とはいえ、あんまり他人の家をじろじろ見るモンでないと思い、後ろ髪を引かれる思いでその町をでようとしたら、その町全体の境界線は、ちょうど寺の門前の通用門のようだった。

ん? 黒猫がいるなと思ったら、足のすねあたりをモフモフした感触が。
親猫だけじゃなく黒猫の子猫もまた、真っ黒だった。

珍しいこともあるもんだと感心してたら目が覚めた。

続きを見ることにした。

なぜかこの世界ではシュレーゲルアオガエルを捕獲してて、アオガエルのたぐいは人見知りがきついので一週間くらい絶食はざらなのだが、捕獲して一週間もリュックのポケットに入れたままだったので、そりゃないわと思ってたら、生きてた。

思いっきしジャンプしてきて、右耳に食いつかれた。
カエルに噛まれたことはないが、少し痛いので、離そうとしたら、ここでも目が覚めた。

夢判断的にはどうなのか、少し気になるところではある。

だが、現実にもそこまでじゃないが、シュールなこともあった。
幼稚園くらいのときに、昔住んでた家の物置きの屋根に図鑑で見たウーリーモンキーのようなキモかわいい生物が2匹いるのを明け方にトイレに立った時に目撃したことがある。

あれはなんだったのか。こげ茶色の野良猫が2匹ということで納得はしているが。

でっかい青大将が出たこともあるし、裏庭の屋根づたいにゲバ学生が100人ほど集団脱走していくのもリアルで目撃したこともあるので、少々のことでは驚かないはずなのだが。

今年は初夢らしい初夢は見てないので、年度明けのフツーにシュールな初夢ということで。

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