こんばんわ、今日は豪雨<
気温は肌寒かったと思いきやちょっと生温く感じました。さて、日記を書きます。今日、実母が永眠致しました。いろいろな方に介護の愚痴を聞いて頂き有難う御座いました。
午前 十時五十分頃息を引取りました。今はちょっと忙し過ぎて母が亡くなった事が実感出来ていないです。ただ、やっぱり懐かしいですね、今は母が子供達の苦労を背負っていた若い頃より母が幼い時に過ごしたかつて日本領土だった台湾の時代に母の面影を見ています。
亡くなった母が命がけで過ごした時代その頃の台湾を良く懐かしんでいました。その頃に家族揃って行った姉妹の一番上の姉が平成24年頃亡くなったんです。その子供達に連絡するとなんと姉の今日は誕生日だったんです。
姉の子供達もこんな偶然ってあるんだって驚いてましたね。迎えに来てくれたのでしょうか?だったらキリスト教者としてはハレルヤです。姉妹が心配してくれていたんですね。今のあたしは無性にすっきりしました。
母がこれ以上寝たきりで毎日苦しい状況で重たい体をいつまでも引きずって
長患いするより子供は今がその時だった天命だと安心しています。
いつ何時母がどうなるか気に病んでいました。もうこれ以上にする事が無かったからです。母が居なくなってしまう準備をしていました。ただその時が来ただけです。苦しんでいる母を想えば重たかった体を脱いだだけなのかも
知れないのです。
母の姿こそもう無く彼女の面影だけです。皆さん、あたしの愚痴を聞いて下さってありがとう。今はちょっと寝たくないかなと気持ちが重いです。今日母は亡くなったのですから仕方無い事でしょう。皆さんに感謝しています有難う御座います。イエス・キリストの受難節です、じゃあたしは復活祭で母が復活する事を祈ろうと想っています。 主 イエス・キリストにお祈り を申し上げます。
アーメン
ログインしてコメントを確認・投稿する