mixiユーザー(id:7049076)

2014年02月26日11:11

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馬鹿親、クズ親、増殖中

 親がついてきた受験生は、減点というシステムを採用すべきか(爆笑。

小中学のお受験ならともかく、高校以上で親が付き添うなんて『異常』。
まして、大学受験、『狂っている』としか思えない。

こういう『常識』のない親が育てた子供は、やはり常識なしに育っている可能性が大きい。
まともに成長し、きちんと自我がそだっているのなら、「うざい」とかんじるのが本来だ。

親が付き添う幼な子は、「お勉強はできる」かもしれないが、人間として未成熟で、社会にでて、すぐ挫折したり、泣き言を言う使えん奴らである可能性が極めて大きい。




---リンク元記事:朝日新聞デジタル - 2014年02月26日
■東北大2次試験、バス満員受験生乗れず 同行の親増加で
(朝日新聞デジタル - 02月26日 05:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2779646

 国公立大学の2次試験の前期日程が25日、全国で始まった。仙台駅では東北大に向かう臨時バスに受験生と一緒に乗る父母が増え、そのあおりで乗り切れない受験生が続出。東北大は試験開始を30分遅らせた。

 東北大などによると、午前10時から外国語の試験を予定していたが、午前9時半ごろになっても、仙台駅では300人ほどの学生らが東北大行きのバスを待っている状況だったという。東北大は試験開始に間に合わないと判断し、開始を30分遅らせた。

 市バスを運行する仙台市交通局によると、仙台駅から東北大に向かう臨時バスが大混雑。受験生と同乗する父母が例年よりも目立った。やはり東北大と結ぶ定期運行のバスに父母を誘導したが、そちらも満員になってしまったという。(福島慎吾)
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■追記
 朝日の報道には、抜けていた情報があるようだ。

 せこすぎる大学生協が、<受験生の保護者様向け説明会>を受験に合わせて開催したのもアホ親増加の一因だという。
 ただ、これは、「卵が先か鶏が先か」みたいなところもある。
年々、付き添いの馬鹿親がふえているのを、「せこい大学生協」が目を付け、商売につなげようとした雰囲気がある。
 ほとんど役に立ちそうもない魅力のない内容で、一日三回説明のキャパが各回40人で計120名に過ぎない。
 こんな貧弱な説明を、わざわざ聞きたいと考える『親』情弱の馬鹿としか言いようがない。



---<受験生の保護者様向け説明会>
http://newlife.u-coop.or.jp/tohoku/exp/parent.php

一般入試前期の試験時に、受験生の保護者様向けに「合格後に行う大学生活の準備」についてご説明いたします。
一般入試前期を受験される方は、合格発表から入学式までが約3週間しかないので、短い期間で新生活の準備をする必要があります。スムーズに、事前に必要な準備やかかる費用の目安、入学準備のスケジュールの目安についてお話します。
仙台でのお部屋探しについて

震災後仙台市内の入居可能なお部屋が減っております。お部屋探しをされる方には特にお早めのご準備をおすすめしております。そういった状況もご説明し、新生活サポートセンターのご来場おすすめ日のご案内をいたします。

主な内容:(45分)
合格後に必要な入学準備
新生活サポートセンターでできる準備
入学準備費用の目安と内訳
仙台の住まいの状況
合格後の入学準備スケジュール
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