mixiユーザー(id:446790)

2014年02月18日22:16

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解けた

量子力学と一般相対論の矛盾が解けた


一般相対論にも、量子論と同様の不確定性がある


それは、結局、時空、空間と時間の相対性に起因する

時空なのんで、空間と時間が相対的である、つまり相関するところに、

不確定性がある。

時間を決めても、空間は決まらない。

空間を決めても、時間は決まらない。 

なので、エネルギー(力=運動量の積分)と時間にも当然不確定性が

存在する。

この原理は、脳にも当てはまる。

一般相対論だからね。

あたらしいのは、一般相対論にも、不確定性が存在する、

ということだ。

その源には、時間と空間の相対性があった。

解けたぞ。

これで、アインシュタインと、ボーア、ハイゼンベルクを超えられる。

新しい物理学の創設だ。


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