量子力学と一般相対論の矛盾が解けた
一般相対論にも、量子論と同様の不確定性がある
それは、結局、時空、空間と時間の相対性に起因する
時空なのんで、空間と時間が相対的である、つまり相関するところに、
不確定性がある。
時間を決めても、空間は決まらない。
空間を決めても、時間は決まらない。
なので、エネルギー(力=運動量の積分)と時間にも当然不確定性が
存在する。
この原理は、脳にも当てはまる。
一般相対論だからね。
あたらしいのは、一般相対論にも、不確定性が存在する、
ということだ。
その源には、時間と空間の相対性があった。
解けたぞ。
これで、アインシュタインと、ボーア、ハイゼンベルクを超えられる。
新しい物理学の創設だ。
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