日韓競作！『王になろうとした男』…。回顧録

さて、今までの事を書こうと思っています。朝鮮半島を糾弾するまでの道のりについてお話します。かつてあたしは３０代そこそこでした。初めて朝鮮半島民のキリスト教会牧師と宣教師その家族たちに逢った頃です。キリスト教会はアライアンス教団でした。アメリカ系出身教団です。

その教団に韓半島の牧師家族は属していました。あたしはその辺でアメリカ
とカナダが教団の中枢だと知りましたので程なくキリスト教会に通う事にしました。最初は韓半島人の牧師や宣教師は親切でした。あたしも最初から信用はしないだろうと思いました。まず、キリスト教会ですので宗教は優しいものじゃないです。



キリスト教会で逢った人々は少なかったですね、まず礼拝には誰も来ていませんでした。韓半島の牧師家族だけが礼拝で賛美の歌や説教をしていました。そこに信徒らしき人々が居たのは以前からの知り合いの信徒で日本人家族達でした。お婆さんも日本人の方でしたが最近来られた方でした。

まったく数少ない日本人の人々でした。そこであたしも悲しくなってきましたね、ほぼ礼拝には誰も募って居ない状態で韓半島の家族は木造の貸家にキリスト教会を組んで礼拝をしていました。そこには定期的にその時のアライアンス教団の理事長カナダの牧師と宣教師家族が定期的に来ていました。そこで、あたしにそれとなくこの教会は以前から閉鎖して解散する様に勧告しているとあたしに告げました。

あたしはその時はキリスト教会で「パッション」メル・ギブソン監督の映画をこのキリスト教会で上映しますと張り紙の宣伝で来ただけでした。まぁ…あたしが見たその後のキリスト教会はまるで韓半島人牧師家族の「泣いた赤鬼」昔の日本の童話のようでした。キリスト教会の誘いのビラを周囲の電信柱に張っても誰も来ない状態で韓半島家族は誰も見向きされず韓国の食事をテーブルに広げて待っている状態でした。

あたしは軽い気持ちでした。その頃映画「ダビンチコード」が流行り出していた時期でした。あたしとしては礼拝をしていて誰も来ない状態から少し誰か尋ねて来る様にでもなればといった人助け的な意味で韓半島の牧師家族のキリスト教会に現れるようになったんです。しかしです、あたしはもう高齢の母やその他の日本人の高齢者から朝鮮半島民の恐ろしさを聞いていたので近しくはならない様に心がけていました。

まぁ…そこで徐々にイエス・キリストに本当に出遭う事が出来たんです。まず、韓半島人の牧師家族じゃなかったですね。本当にイエス・キリストに助けて貰う出来事が起こったんです。
母が鬱病から惚けてしまいまったく持病の循環器系内科に行かなくなって程なく心臓に水が溜まって近所にその時になかなか多摩市の循環器系内科って無かったんですが新しく近所に病院が出来たんです。それはびっくりです、循環器系でした。

そこであたしは急いで母を連れて受診したんですがびっくりするほど心臓が肥大していたんです。もう医師から入院しなきゃ心不全でどうなるかわかんないよって言われましたが母は頑なに入院しないで通院をして心臓の水を取り除いたんです。それから良くなって病院でレントゲンを撮ったら心臓は瞬と普通サイズになって戻りました。泣きましたね…その時のあたしは奇跡だって病院が出来た事そして母が心不全で亡くならなかった事驚きでした。

その事は韓半島の牧師にはまったく話をしなく日本人の信徒達にだけ打ち明けその時のカナダの理事長牧師と宣教師にだけ話をしました。韓半島の牧師や宣教師に話をしたら自分達がした様にあたし達家族に恩を着せて金を取ると思ったからです。韓半島人の牧師や宣教師はキリスト語る時は常々献金の話をするんです。よっぽど日本で金に困っていた経路が長くしかしまるで
日本で仕事らしき事はしたがらない様でした。すべては借金で生活をして居た様です。

そこが見るにつけ不信を感じていました。日本の高齢者やその他の話も心に留めていたので近づくのは距離を置いてしばらく黙って見ていましたね。嘘も多かったと思います。あたしは昔日本の童話で高貴な女性が垢にまみれた乞食を風呂に入れてやったら垢がぽろぽろ落ちて金色の神様が出て来たと言う話をこの韓半島の家族に接す時分から嗅ぎ取っていました。

まず、キリスト教会には日本人の奥さんが時々尋ねて来ていたんです。その奥さん達は子供の学校関係で韓半島の宣教師が誘って来ていました。その頃に出会った日本人の奥さんはキリスト教会のキムチバザーに出店するためにキムチを作るのを手伝ってあげていたんですがここで図に乗った韓半島の宣教師は日本人の奥さんを怒鳴ったんです。

そこから日本人の奥さん達は距離を置く様になってもうキリスト教会には寄り付かなくなったんです。そしてあたしはその時からその奥さん達にあたしはまた打ち明けました。あの韓半島の家族は映画の「王になろうとした男」になるよって…。その映画はかつての古き映画ジョン・ヒューストン監督そして主演はショーン・コネリーでした。あらすじは説明するよか映画を見ていただく方がお解かりになります。

あたし的にはまったく韓半島人を信用はしませんでした。向こうはあたしがすっかり信用していると思い込んでいたようでした。その頃にふいに韓半島家族のキリスト教会に多額の献金がいきなり来るようになりますますあたしは不信を募らせました。今まで献金には見放されていた韓半島のキリスト教会アライアンス教団から閉鎖して解散する様に迫られていたんです。

それが突然１００万近い金が献金として外部献金と称すものでしょうか？毎月急に舞い込んで来たんですそこからあたしは警戒をしながら打つ手を考えてしばらく観察していました。驕り始めた韓半島人達は急変して態度を大きくしながら嘘や思いつきで献金をひけらかし始めて嫌味になってきたんです
そこから韓半島人はやたらに韓半島から日本にキリストを布教に来るとと言う名目で韓半島人を呼ぶんですがそこでまたこの韓半島の牧師や宣教師は韓半島から来た同じ韓半島人を小馬鹿にして顎で使ったりしていましたね。

そしてアメリカの大学に家族揃ってやって来た韓半島人は日本で亭主のほうが無理に仕事を取り付けてやって来たんです。仕事の面接に飛び回っている時の韓半島の亭主はまるでエリマキトカゲの様に襟の羽をおもいっきり広げて自分はすごいアメリカで大学に行ってきた事を誇張するんですって！日本の会社面接でアピールして帰る時もエリマキトカゲみたいに小走りで逃げるんですって！

そのアメリカの大学を出たって韓半島家族は日本に住む時や仕事に就くには保証人が必要だから保証人になってくれって韓半島の牧師は説教台で求めていたんですよ！あたしは誰がなんだよっ！て思いましたね。びっくりするのはそれから住み着いてトヨタの新車を借金で買ったんですよ！えっ？てそれってなんで買えるの？こんな今から日本に住み着いてる朝鮮人親子が借金で買えるの？

とにかくはらはら胸が動悸がしましたね。いろんな手段で日本人があれ？って思ってなくとも日本に入ってくる様に手引きして韓半島のキリスト教会が韓半島人で埋まったんです。あたしも身の危険を感じて日本の教会へ逃げたんです。その頃韓半島人は麻布の乳児園から孤児を引き取って日本の国税を孤児を使って吸っていたんです。そこから自分達の子供２人にフィリピン留学を日本の公立中学校を中退そして行かずにそっちに外国留学を始めたんです。

そしてこの韓半島親子マンションまでローンで購入を始めたんです。そこから信用が落ちたんですあたしが離れた後韓半島のキリスト教会は信徒がほぼ解体して行きました。また韓半島の教会に人が来なくなったんです。その時にあたしは日本人の高齢のご婦人にその後どうなりましたか？
と電話で尋ねてみました。ご婦人はあれからアメリカから来た韓半島の親子の母親が交通事故で急に亡くなったとあたしに告げました。車に轢かれてほぼ即死だったそうです。

韓半島の父親の方も途中入社からその後即解雇になって職を放浪して居たようですし子供のうち長男は日本でアメリカンスクールに通わせていて大変お金に困っていたそんな様子でしたね。あたしが思うに韓半島の母親金欲しさ故に身投げだったかもと思います。
とにかく日本をなんだって思ってんだってそう言った感じですよ。その癖に言う台詞は日本みたいに恵まれてる所に産まれたからあたし達の事なんて解らないでしょうって！捨て台詞ですよ。

じゃぁ自分達はよその国へあがり込むばかりで自分の国へは何もしないで日本やアメリカに入って遠隔操作で先進国にさせるつもりでどかどかあがりこんでじゃなかったら日本で朝鮮人と仲良く暮らしましょうよってしょっぱなから言い始めてましたね。寄生虫って言うかゴキブリですよ。
汚い〜ぃって印象です。宗教乞食になってましたね。

こんな国で朝鮮半島自身に崩壊が迫ってくると日本にいる朝鮮人はすんなり帰るか心配でしたね。戦争している国ですから武器が暴力団を使って横行しているんじゃないかってまして脱北者も日本に来ています。そこが怖いですよ銃を持っているんじゃないかって…。
その後も信徒もほぼ居ない状態で木造のキリスト教会を退去してキリスト教会のために４階建てのビルをローンで購入したそうです。マンションも既に売却したんですって！子供も施設へ帰ったんじゃないでしょうか？


もう朝鮮人はまっぴらですよ。聖書だってこれだけの国を庇ったりしないでしょう。聖書で禁じてる事を朝鮮半島は全部やってます。腐ったエルサレム状態です。
早く元へ戻すべきでしょうと今はそう祈ってやみません。