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2014年01月05日21:43

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おつきあい≠年賀状

IさんとKさんという人がいる。
この方たち、毎年々々年賀状を送ってくださる。
私にはそれが不思議でたまらない。

何が不思議って、アラそういうえばひさしくお会いしてないわネ、今度お茶でもしましょうよ、などとメールしてみると






無視される。





いやいや別に何月何日時間作れゴラァとは言ってないよね?
そうよネー、時間が合ったらお茶でもしたいよネー、くらいの社交辞令で返してくれりゃいいのよ?
そうすりゃ旧交が温まったような気がして、たとえ実際にお茶はしなくてもひとごこちつくじゃない?

だが

基本的に

無視される。



年賀状に携帯胃電話変えました、とかいって新しいドメインのアドレスが記してあったりするから、そうかそうか、登録情報更新しましたよのご報告も兼ねてメールするじゃん?

だが

基本的に

無視される。



何だもう関わりたくないのかと思ってメールも電話も削除して、翌年から年賀状送るのもやめたのですが

これがもう

毎年々々

Iさんも

Kさんも

年賀状を送ってくる。

こちらが失礼にも無返事を貫いても、喪中ハガキすら出さなくても

毎年々々

Iさんも

Kさんも

年賀状を送ってくる。



考えてもみてほしい。
誰も年賀状を送ってこない年にも毎年々々、IさんとKさんの年賀状だけは必ずポストに入っているのだ。
祖父を亡くしたばかりの正月も、猫が病にふせっている正月も、
無神経に「あけましておめでとう」と年賀状が届くのだ。

そりゃそうだよね、私の状況なんかなーんも知らないのだから仕方ない。
ならば送らなきゃいいのにと思う。

母なんかは

「年賀状だけのおつきあいにしたいんでしょ」

と眉間に皺よせて年賀状を重苦しく睨みつけてる私をバカにするけど、結果的に年賀状のやりとりだけに終始するかもしれなくても、いずれ機会でもあればまた袖ふれあう縁あるかもしれない前提で交わすもんなんじゃないの?
住んでるところも近くて時間の都合もつくのに、頑なに年賀状のつきあい「だけ」を続ける意味がわかりません。

IさんもKさんも子供の写真入りの、子供の成長が幸せでたまらないという文面の年賀状を毎年々々送ってくるんだが、ワタクシ、おたくのお子様会ったこともないんですがwww

かれこれ

私の側はいっさいのお返事をしなくなって7,8年経つのですが

今年もきたよ、年賀状wwww

あと年賀状がちょうど2枚くらい余ってるのですが

他の誰かからこないかなぁ……(チラッ

と使いあぐねています。
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