厚労省「抗がん剤でガンが治ることは、ほとんど無い」 お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/37868d9921b27f3e599009b5b28353b9
抗がん剤で、癌が治ることはない。って、5年ほど前だっけ(もう、そんなになるか?)高木学校に初めて行ったときにいわれてびっくりしてしまいました。
確かに、
抗がん剤(こうがんざい、anticancer drug)とは、悪性腫瘍(がん)の増殖を抑えることを目的とした薬剤である。
と、wikiに書いてある。
すなわち、増殖を抑える=癌細胞を根治(殺す)わけではない。というものが抗がん剤として使われているということですね。
しかし、このページは、今ひとつ元の文献がはっきりしない。
もうひとつのページを見ると、
http://www.anticancer-drug.net/
主としてがんが細胞分裂する過程に働きかけ、細胞の増殖を妨げます。細胞が成長するのに必要な物質を作らせないようにしたり、反対に過剰につくらせたりして、がん細胞の増殖を妨害し、死滅を促がします。
死滅を促すのか。
だそうです。
抗がん剤もいろいろ種類があることがわかりました。
ひとつずつ勉強すると、膨大な時間がかかりそうなんで、今日のところはこれでやめます。
ただまぁ、体制的に、どこの病院でも、完全な医療を行ってくれそうに無い体制にあるようだということが、一番上のリンクを読むとわかります。
どんなに最先端な技術があったとしても、末端の我々患者のところまで届くとは限らない。状態に今医療があるということは、なかなかスリリングだなと思えますね。
ところで、まぁ、薬は基本的に毒です。
放射線もそうです。
若い人に同じ治療をすると、まったく結果が代わります。
毒を飲めばそれなりに、ダメージがあります。
年寄りが余生今よりも7年よけいに生きるために、多少本当は10年くらいあったかもしれない命を削ってもいいかもしれませんが、子供が7年余計に生きるために削る命はもっと長いスパンになるかもしれません。
本当は癌にならないのが一番いいのです。
本来ならば、子供は癌になることは稀なのです。
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