勝手に、「あいつがねたましい」と思われただけで、自分の作品関連商品を脅迫の道具にされてしまった作者は、不運だったとしか言いようがない。まあ、こいつのしでかしたことで怪我したとか、病気になったとか、物理的に被害を受ける一般人が出る前に捕まってよかった。
■作家の夢かなわずねたむ? 黒子のバスケ事件の容疑者
(朝日新聞デジタル - 12月17日 15:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2692083
それにしても、何で、黒子のバスケの作者が目を付けられたのかな?「漫画で成功」と言うことなら、もっともっと儲けてる人はたくさんいるのにね。「バスケ漫画で成功」なら、スラムダンクの作者もいるんだし。
しかし、この記事に載ってる写真の、犯人の爽やかそうな笑顔は何なんやろ?有名人になれた喜びなのかな(^_^;
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