mixiユーザー(id:27356478)

2013年12月06日08:35

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不意な思いつき…

マイクロソフト社が“ストレスによる大食い”防止用ブラを開発。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=2677962
 
スマートウォッチがイマイチぱっとしないのは、時計の方からスマートフォンを活用するという視点が不十分だからじゃないか……なんて、記事を読んでいて何気なく思ってしまったw

例えば、スントのランニング系の時計やタイメックスのアイアンマンみたいな時計が、脈拍などの身体的データを把握し、あわせて、予定走破距離とタイム、さらには、時々の中間走破時間などのデータも入力し、それをそっくりスマホにわたし、スマホ内のアプリが分析結果を送り返して……。

ペースアップ、ペースダウン、予定消費カロリーに行ってないからもうちょっと走ろうとか、今の健康状態激ワルだから走るの中止して歩いてとか……そういう情報を時計に返して、チラ見すればわかるとか……。

そういうもうちょっと、高度なものを入れないとイケないような希ガス……

いあ、つか、そういうところまで行ってるスマートフォンってあるのだろうか?
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コメント

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