【転載大歓迎!】
日本では、あまりに幼い子犬や子猫が、母親から引き離され、商品として出荷されています。
セリ市で次々と競り落とされ、幼い命は当たり前のように店頭にさらされ、売れ残った命は闇に消えていきます。
モノのように、命をどんどん生産し消費させ、保健所では大量の犬や猫を殺処分する。
こんな理不尽なことをいつまで続けていくのでしょう。
多くの議員が業界団体の言いなのでりになる中、圧力に屈することなく、この問題を取り上げ続けてくれる松野頼久議員。
法律を作るのも変えるのも国会議員です。
私は、日本の動物を救うために、松野頼久議員を応援しています。
先日の衆議院インターネットTVですが、いずれ配信終了されます。
なので、今回はコピーがこちら↓へ置かれています。
2013年11月29日 衆議院環境委員会 松野頼久議員 「8週齢未満販売禁止はいつから??」
http://www.dailymotion.com/video/x17vjza
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