mixiユーザー(id:6986031)

2013年10月03日20:25

9 view

【映画】ウルヴァリン:SAMURAI【日記】

X-メンシリーズのメインキャラ、ウルヴァリンを主人公にした人気アクションの第2弾。
超人的治癒能力と手の甲から飛び出す鋭利な爪を持つウルヴァリンが、日本で自身の運命を
大きく左右する戦いに身を投じる。
X-メンシリーズと前作に続き、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを力演。
メガホンを取るのは、『ナイト&デイ』などのジェームズ・マンゴールド。
一大ロケを敢行して撮影された日本の風景をバックに展開する壮絶なバトル描写や、
ハリウッドでも活躍している真田広之が共演。

カナダで人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガンは、以前命を救ったことの
ある日本人実業家・矢志田からの願いで、彼の部下ユキオと共に日本へと向かう。
不敵なまなざしを向ける矢志田の息子シンゲンに迎えられ、病身の矢志田と再会した
ローガンは彼から謎めいた言葉を告げられる。
ほどなくして亡くなった矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをギャングたちが襲撃。
ローガンは矢志田の孫娘・マリコを連れ、その混乱から逃げ出すが……。


これ、完全にX-メン3を見てないとダメな話なんね・・・あの後日談。

ヒロインのTAOはスーパーモデルにしては台詞がんばってたなぁ
もうひとりの福島リラって何者?って思ったら彼女もモデルだったw
あの顔、新しいミュータントかと思った(失礼あせあせ(飛び散る汗))
でもアクション凄あせあせ(飛び散る汗)って思ったら特技テコンドーって・・モデルも大変ねww

今回は日本が舞台なんだけど、あくまでアメリカ人が想像してる日本ね
街中でSMG持ってるし、長崎から東京まで車であって間に帰ってくるし
中国人俳優さんにカタコトの日本語喋らせてヒロインと幼馴染ってwwww
まぁ、漫画だから突っ込みどころ満載なのは置いといてSFアクション映画としては
よく出来てて満足ww

不死身のウルヴァリンの治癒能力をあんなので簡単に止められるってのも
ちょっと解せないけどww(だったら今までだって・・・冷や汗)

そしてお馴染みエンドロール中の次回予告で今度の敵はハイテクで
X-メン3のエンドロール後予告で甦りの兆候を見せたプロフェッサーと
マグニトーがタッグを組んで登場ww
ふたたびX-メンの続編にも興味を掻き立てられる終わり方www

そして一番意外で残念だったのは真田さんが思ったよりもチョイ役だった事
福島リラのヒラメ顔と同じくらい残念(大変失礼あせあせ)
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2013年10月>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031