mixiユーザー(id:3774605)
2013年09月24日12:00
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土曜は作業少々後「舞台挨拶」でし。
土曜は朝から友人の「ミニキャブ」のエンジン降ろし作業です。
今迄の自分の車両と違うのはミッションがＡＴだって事・・・その為にちょっと手順が違うんですよね。
しかも配管、配線共に固定部が固着してるはボルトは完全に焼きが入って動かねえはもうたまったもんじゃ無い。
結局２人でやってるのに１人でやってる時より時間が掛かっちまったよ・・・これ１人でやってたら２日あってもエンジン降りんかったぞ。
一応エンジンハンバーは上手く抜けたのでエアコンは切らずにエンジンを上手く降ろせたのですが、チェーンジョイントが前回作業をした時に曲がって使い物にならなくなってたのを忘れていた為に車体を吊り上げ出来ずに昼過ぎで時間切れ。
まあエンジン自体は降りたから後は必要部品だけ買って来りゃ１人でも作業出来るけどね。
と今回は画像は一切無し・・・作業始める前から疲れててそんな気力も無かったので。
で、作業終了後は久々に時間が出来たので「オカザえもん」コンサートでも岡崎公園に観に行こうかなと思ったのですが、仮眠を取ったらいつの間にか１７：００を余裕で廻ってた（爆）。
しかも後から知ったんだけどこれが痛恨の一発になろうとは・・・。
それじゃあ既に昼から沸かしてある風呂に入ってから電車で名古屋迄行くかと思い念の為に「舞台挨拶のチケットを確認すると・・・。
１８：２０開演？・・・ええっ！時間２０分間違えてた！！！
取り敢えず作業で油まみれになってるので風呂に入らない訳には行かないので急いで身体と頭を洗って濡れた身体を拭くのもそこそこに着替えて駅迄ダッシュ！
駅に着くと丁度急行が発進する所なので数分後に発進する特急には間に合います。
名古屋に着くのは後発の特急の方が先なのでタイミングとしてはドンピシャね。
なんとか名古屋に１８：０８着する特急に間に合ったので一安心。
劇場は「ミッドランドスクエアシネマ名古屋」なので無事に間に合いました。
取り敢えずドリンクだけ買って入ろうとすると何人か色紙を持ってる若い子が・・・いや、「舞台挨拶」初めてなのかもしれないけどそんなの持って来ててもサインは貰えないから。
はい、と言う訳で今回の作品は勿論コレ。
「小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい！」（舞台挨拶）。
いやー、あの特急に乗り遅れてたら間に合わんかったので本当に危なかったわ。
さて初日には入手出来ませんでしたが今回の２週目入場特典は無事にゲット！
「小鳥遊六花 大型ポストカード」。
因みに３週目は「凸ちゃん」だよね？。
今回の席は３列なので前から２番目なのですが、２８と一番右端・・・うーむ、まあ登壇者の入退場が真近で見られるのだけ由よしよう。
さて、通常「舞台挨拶」は上映後が定番ですが、今回は上映前で登壇者は石原立也監督と声優陣からは、上坂すみれちゃん、内田真礼ちゃん、赤�農蕾討舛磴鵝∪�倉杏美の４人娘が・・・。
やっぱりね、女の子が多いと華やかですよ（笑）。
毎回司会は４人で持ち回りとの事ですが今回は「凸ちゃん」役のすみれちゃんが司会なんですが、何故か可也の狼狽振り。
曰く「（進行用の）ボードを持って話すとどうしても緊張しちゃいます。」と登壇者の中で最年少の初々しさ爆発ですね。
自己紹介の後、自分に取って「中二病」とはのトークではちょっと前にあった自作自演発掘品の怪しい話題に引っ掛けたネタ振りとかも（爆）。
トークの最後に「「中二病」的な名古屋紹介」と言うお約束な無茶振りがあり、今回はすみれちゃんと真礼ちゃんが担当。
１４：００からの回では千夏ちゃんと杏美ちゃんが担当したのですが、何故かその場の流れで１４：００の回でやった「シャチホコ」をお２人が披露してくれましたので今回は４人全ての「芸」を観せて頂きました。
又、来年の「劇場版２」でも面白い「舞台挨拶」を期待していますね。
さて「舞台挨拶」終了後に本編観ないで帰って行くのが若干名・・・と言うか全体で２桁位。
声優の方ご本人達を生で観られるから「舞台挨拶」に来ている訳だけど、本人観れたら帰るってそれは可也失礼極まり無い行為だと思うよ。
だってその方達が作り上げた作品を蔑ろにする行為はファンでもなんでも無くて周りの迷惑なんか知ったことじゃ無い只の色物追っかけのミーハー連中と何にも変わらんじゃん。
「出待ち」狙いなのかもしれないけど「舞台挨拶」だけ観て、肝心の自分達の作品をちゃんと観てくれない人に「出待ち」されたとして声優の方達がどう言う気持ちになるか分からんのか？
ちゃんと作品に敬意を払うと言う当たり前の礼節とかを何で理解出来ないのかねえこう言う連中は・・・折角良い時間を貰えてもこう言うのが１人でもいたら本当に不愉快になるよ、全く。
そう言えば同時上映でやってる「中二病でも恋がしたい！ Ｌｉｔｅ」ですが、初日には元々の第１〜６話を観て無いのにいきなり今回の「わたしのお兄ちゃん ２」を観たので今一浮いちゃってたのですが、今回はちゃんと第１〜６話全て観てから行ったので対になる第３話がようやく頭の中で繋がりましたわ（笑）。
因みに「Ｌｉｔｅ」エンディングのムチムチ３等身カーニバルＶｅｒ．六花が石原監督はお気に入りだそうだ（爆）。
そして映画が終って帰る電車の中で「オカザえもん休養」そして「兄が代理で出演」の記事を発見・・・く、悔しい！
だって今回は本当に観に行こうとしてただけにこのサプライズには二重のショックでしたよ・・・。
なので気落ちして帰ったもんだからブログも書かずに爆睡しちまったよ。
今迄の自分の車両と違うのはミッションがＡＴだって事・・・その為にちょっと手順が違うんですよね。
しかも配管、配線共に固定部が固着してるはボルトは完全に焼きが入って動かねえはもうたまったもんじゃ無い。
結局２人でやってるのに１人でやってる時より時間が掛かっちまったよ・・・これ１人でやってたら２日あってもエンジン降りんかったぞ。
一応エンジンハンバーは上手く抜けたのでエアコンは切らずにエンジンを上手く降ろせたのですが、チェーンジョイントが前回作業をした時に曲がって使い物にならなくなってたのを忘れていた為に車体を吊り上げ出来ずに昼過ぎで時間切れ。
まあエンジン自体は降りたから後は必要部品だけ買って来りゃ１人でも作業出来るけどね。
と今回は画像は一切無し・・・作業始める前から疲れててそんな気力も無かったので。
で、作業終了後は久々に時間が出来たので「オカザえもん」コンサートでも岡崎公園に観に行こうかなと思ったのですが、仮眠を取ったらいつの間にか１７：００を余裕で廻ってた（爆）。
しかも後から知ったんだけどこれが痛恨の一発になろうとは・・・。
それじゃあ既に昼から沸かしてある風呂に入ってから電車で名古屋迄行くかと思い念の為に「舞台挨拶のチケットを確認すると・・・。
１８：２０開演？・・・ええっ！時間２０分間違えてた！！！
取り敢えず作業で油まみれになってるので風呂に入らない訳には行かないので急いで身体と頭を洗って濡れた身体を拭くのもそこそこに着替えて駅迄ダッシュ！
駅に着くと丁度急行が発進する所なので数分後に発進する特急には間に合います。
名古屋に着くのは後発の特急の方が先なのでタイミングとしてはドンピシャね。
なんとか名古屋に１８：０８着する特急に間に合ったので一安心。
劇場は「ミッドランドスクエアシネマ名古屋」なので無事に間に合いました。
取り敢えずドリンクだけ買って入ろうとすると何人か色紙を持ってる若い子が・・・いや、「舞台挨拶」初めてなのかもしれないけどそんなの持って来ててもサインは貰えないから。
はい、と言う訳で今回の作品は勿論コレ。
「小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい！」（舞台挨拶）。
いやー、あの特急に乗り遅れてたら間に合わんかったので本当に危なかったわ。
さて初日には入手出来ませんでしたが今回の２週目入場特典は無事にゲット！
「小鳥遊六花 大型ポストカード」。
因みに３週目は「凸ちゃん」だよね？。
今回の席は３列なので前から２番目なのですが、２８と一番右端・・・うーむ、まあ登壇者の入退場が真近で見られるのだけ由よしよう。
さて、通常「舞台挨拶」は上映後が定番ですが、今回は上映前で登壇者は石原立也監督と声優陣からは、上坂すみれちゃん、内田真礼ちゃん、赤�農蕾討舛磴鵝∪�倉杏美の４人娘が・・・。
やっぱりね、女の子が多いと華やかですよ（笑）。
毎回司会は４人で持ち回りとの事ですが今回は「凸ちゃん」役のすみれちゃんが司会なんですが、何故か可也の狼狽振り。
曰く「（進行用の）ボードを持って話すとどうしても緊張しちゃいます。」と登壇者の中で最年少の初々しさ爆発ですね。
自己紹介の後、自分に取って「中二病」とはのトークではちょっと前にあった自作自演発掘品の怪しい話題に引っ掛けたネタ振りとかも（爆）。
トークの最後に「「中二病」的な名古屋紹介」と言うお約束な無茶振りがあり、今回はすみれちゃんと真礼ちゃんが担当。
１４：００からの回では千夏ちゃんと杏美ちゃんが担当したのですが、何故かその場の流れで１４：００の回でやった「シャチホコ」をお２人が披露してくれましたので今回は４人全ての「芸」を観せて頂きました。
又、来年の「劇場版２」でも面白い「舞台挨拶」を期待していますね。
さて「舞台挨拶」終了後に本編観ないで帰って行くのが若干名・・・と言うか全体で２桁位。
声優の方ご本人達を生で観られるから「舞台挨拶」に来ている訳だけど、本人観れたら帰るってそれは可也失礼極まり無い行為だと思うよ。
だってその方達が作り上げた作品を蔑ろにする行為はファンでもなんでも無くて周りの迷惑なんか知ったことじゃ無い只の色物追っかけのミーハー連中と何にも変わらんじゃん。
「出待ち」狙いなのかもしれないけど「舞台挨拶」だけ観て、肝心の自分達の作品をちゃんと観てくれない人に「出待ち」されたとして声優の方達がどう言う気持ちになるか分からんのか？
ちゃんと作品に敬意を払うと言う当たり前の礼節とかを何で理解出来ないのかねえこう言う連中は・・・折角良い時間を貰えてもこう言うのが１人でもいたら本当に不愉快になるよ、全く。
そう言えば同時上映でやってる「中二病でも恋がしたい！ Ｌｉｔｅ」ですが、初日には元々の第１〜６話を観て無いのにいきなり今回の「わたしのお兄ちゃん ２」を観たので今一浮いちゃってたのですが、今回はちゃんと第１〜６話全て観てから行ったので対になる第３話がようやく頭の中で繋がりましたわ（笑）。
因みに「Ｌｉｔｅ」エンディングのムチムチ３等身カーニバルＶｅｒ．六花が石原監督はお気に入りだそうだ（爆）。
そして映画が終って帰る電車の中で「オカザえもん休養」そして「兄が代理で出演」の記事を発見・・・く、悔しい！
だって今回は本当に観に行こうとしてただけにこのサプライズには二重のショックでしたよ・・・。
なので気落ちして帰ったもんだからブログも書かずに爆睡しちまったよ。
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