そんなわけで、あまちゃんも半沢直樹も見てなかったじょんくんマンである
そんなじょんくんマンはアホみたいに本を読むのだが、だいたい月に20冊くらいは小説を読む。
とはいえ、ぜんぶ古本で、一冊100円以上は出さないことにしてるから、ジャンルはめちゃめちゃ。
てきとーに買いすぎて、同じ本を買っちゃうのは前にも書いたけど、ネットとかで20円とかのを買うと、ほんっとにツマンナイのに巡りあったりもする
あ。この話題にオチがないんで、次の話にいくと、
またまた鼻が痛い
なんか黄色ブドウ球菌とやらが鼻の中にはびこってて、傷ができるとすぐに化膿させるようスタンバってるよーだ。
とりあえずステロイド塗ってる
でもさあオレ、鼻いじるのがクセだったりするんだよねえ
さてさて、そろそろ本題(?)
もうだいぶ経っちゃったけど、こないだ新潟の片貝祭りの花火大会に行った。
夜中(早朝)に家を出て、まずは、燕温泉の川原の湯、黄金の湯へ
壊れた吊り橋の向こうにある川原の湯は、だいぶほったらかしなのか、中にアブの幼虫がいっぱい
虫も温泉が好きなのねえ
でもキモイ
海を見ながら北陸道。
昼頃には片貝に着いて、とりあえず小千谷にでも行こー(へぎそば食べたり、イオンもあるし)と思ってたんだけど、昼の花火もあるんで、車を駐車スペースに停めて、小学校の校庭のフリースペースにビニールシートで場所とり
出店を冷やかしたり相撲大会を横目に見たりお参りしたりしつつ、花火を。
昼からばんばん一尺玉とかあげてる。
スゴイけど、やっぱあんましきれいに見えないんで、ちょっともったいない?
花火のあと、小千谷へのシャトルバスに乗ろうと、暑い中をだいぶ遠いバス停まで歩く。
しかし…
昼間は小千谷からのバスだけで、小千谷行きは夜からだと。
てゆーかうちらの他にも何人かいたし、それ見て先に言えっつーの
あきらかにバイトのバス誘導のにーちゃん、使えなさすぎる…
で、
またトボトボと祭り会場へ。
そんなに広くもないし、夜までやることもないし、結局、車の中でお昼寝
…
んで、夜の花火。
校庭で寝っ転びながら花火を観る。
なんかふつーに尺玉があがって、中には50連発とかあって、すごかったあ
三尺玉の迫力もやっぱスゴイ。
でもって、メインの世界一の四尺玉。。。
翌日は、通りがかりに豪農の館を見て、海沿いをちょい観光しつつ、こないだ新潟に帰っちゃったコミュminnakaメンバーのtaraちゃんと会って、新潟食いだおれ観光
会って2時くらいから帰る夜まで、taraちゃんの案内で、みかづきのイタリアン、ご当地アイスのもも太郎やビバオール食べたり、へぎ蕎麦、のっぺ、油揚げ、帰りがけにクレープソフト、などなどいろいろ食べて、ヤバイくらいお腹いっぱい
楽しかったあ。どうもありがとう
めったにない、つーか、NGOでのフィリピン以外8ヶ月ぶりの連休…
いっぱい良い時間を過ごせたよん
そーいえば、小千谷といえば、
新潟中越地震の時にボランティアにいって、避難所の小千谷小学校で、被災者の方達と一緒に校庭でテント泊しながら、炊き出しや物資の配給をした。
あれからもう何年が経つんだろう…
よく考えてみたら、
それ以来の新潟だった。。。
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