過日、我が母が他界し、先週は身罷った母を見送っていた。
思い起こせば、悔恨の念しか思い浮かばない。
アレをしてやれば良かった。あそこに連れていってあげたかった。
アレも喰わせてやりたかったと、、枚挙に暇なく、キリがない。
若い頃は、仕事が忙しくドコにも連れて行ってあげられなかった。
いや、そういう言い訳をしていた。
仕事が忙しかったのは本当だったが、それ以上に遊ぶのに忙しく
女の子の尻を追いかけるのに忙しかったのかもしれない。
ごめんよ…母ちゃん、、、orz
人は生まれたときから、死に向かってその歩みを始める。
人は経口栄養摂取(口から物を食べること)が出来なくなった瞬間から
その歩みを加速度的に速める。
勿論、点滴や胃瘻(いろう:胃に直接パイプで流動食を送り込む)等があるが
そんなのは気休めに過ぎないと医者は言っていた。
もし、人ゲノムDNAの遺伝子が解明される時が来たら、その第一章にはきっと
『 命ある限り喰らえ! 』
と書いてあるに違い無いと、まんもちゃんは思うのだ。
そして 第二章には、
『 這えば、立て! 立てば歩め! 』
第三章には、
『 生めよ!増やせよ!大地に満てよ! 』
等と葬儀の間、坊主の読経を聞きながらボンヤリと考えていた。
ま、未だご両親がご健在の方には申し上げたきは、、
『 墓に布団は着せられぬ 』
そーゆーコトである。
我を生み育て給ひし、母よ。 ひたすら感謝。その一語である。
合掌。
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