今日もネタがないので、前日からの続き。
ずいぶん過去のネタでひっぱってるなぁ。
まぁネタはいっぱいあるし。
すでに日記ではない。
そんなことはさておき本題へ。
昨日は河口踏切までだったので、この続き。
というわけで踏切から。
この先にふれーゆがあるんだけど、昔はこのへんに線路が張り巡らされていたらしい。
旅客じゃなくて貨物なんだけど。
最近まで全然知らなかった…
線路があった頃にここを通ってみたかったな。
この先には貨物の駅もあったらしい。
その駅があったあたりには、これが。
環境エネルギー館なるものが。
東京ガスの施設…だったかな?
ここは入場無料らしいので、子供の自由研究とかにいいかもね。
自転車乗りとしては、暑いときにちょっとした休憩ポイントになるかな。
にしても、広大な土地だよね。さすが駅跡…?
そして、これが線路跡。
この歩道の半分くらいが線路だったらしい。
ここが線路だったと想うと…
この4人はまるで映画「スタンド・バイ・ミー」のようだ。
そんなこと想いつつ撮った1枚。
車道から歩道をのぞむ。
この歩道の左側が線路だったんだろうね。
今となっては想像するしかない。
そして、線路と道路が分岐してたのがこのあたり。
右側に道路。
左側に歩行者しか通れない道が分岐して…こっちが線路跡らしい。
線路跡がそのまま歩行者用通路になったんだね。
これが入口。
そしてここの案内図。
下のピンク色の部分が線路跡だね。
現存する線路と合流するポイントがわかる。
そして、この通路を合流ポイントへ向かう。
上を通るのは産業道路。
右にはすぐ鶴見線の本線が。
産業道路の下。
ここからだと線路がよく見えるね。
鶴見小野駅のすぐ横。
このへんの跡地は自転車置き場になっていた。
そして鶴見小野駅。
こうやって、廃線跡が歩行者専用道路として残ってるのは嬉しいね。
しかし、どこでどうやって本線に合流してたんだろう…
どーせ、調べれば簡単にわかっちゃうんろうな。
にしても、最近の日記は鉄ヲタみたいになってるような…
鶴見線はおもしろいから好きなんだよね。
というわけで、このシリーズはまだ続く。
今度は鶴見小野駅周辺の探索…かな。
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