『マッハ!』のトニー・ジャー、『ワイルド・スピード』第7弾に出演決定!
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えー。せっかく「カーアクションが戻ってくるかも!」ってネタを書いたのに。車を運転するトニーとか、そんなん見たくねぇ。
以下、「6」の感想。
ワイルド・スピード EURO MISSION
Fast Six
ご存知、カーアクション映画シリーズの6作目。「カーアクション」とは言うものの、年々「カー」の字が薄くなって来ております。いや、「カー」がなくなったわけじゃないのよ(タクシー、という映画がありましたなぁ)。それ以外の「アクション」がもう増えて増えて。
そもそも、準レギュラーにドゥエイン・ジョンソンが入ってる時点で、そのあたりはお察しくださいってことで。
で。前回の目玉は「アメリカンマッスルカーで、クソでかい金庫を市中引き回しの刑」だったわけで。シリーズものである以上、それを上回る映像を持ってこなきゃ納得できねぇ。そんなわけで、金庫より重く、金庫より硬く、自力で走って大砲まで撃っちゃう「戦車」とのカーチェイスをご用意いたしました。……うーん。いや、確かに迫力あったけどさ。なんちゅうかその、そうじゃないだろ。
と!ご不満なあなたに、さらにもうひとつクライマックスをご用意いたしました!! なんと、空港で(検閲)。
ぬぅ。そうじゃないんだけど。いや面白いのは間違いないんだけど。うーん。
例えて言うなら。ハリーポッターをみにいったのに、ハリーがショットガンで(しかもべらぼうにカッコよく)ボルデモートを退治しちゃったような、そんな感想を抱いてのエンドロール。
エンドロールの後に、次回作への引きがちょろっと入るのがこのシリーズのお約束なんですが。おおっ! トランスポーターなあのハゲが! 次回作は「カー」が戻ってくるかな?
この映画、主演のポール・ウォーカーがGT-Rダイスキなんだよね。でもってヴィン・ディーゼルにはアメリカンマッスルしか似合わない。だもんだから、「ユーロ・ミッション」ってタイトルなのに、カッコいいのはアメ車ばっかり。ポールは息子にGT-Rのミニカーをプレゼントして英才教育。どのへんが「ユーロ」なんだか。でもまぁ、そのあたりのユルさもこのシリーズらしいところか。
あと、予習は特に必要ないけど「TOKYOドリフト」ってどんなんだったかなーと思い出しておくと、ラストで驚けます。
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