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2013年08月24日20:49

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2013年08月24日。

【韓国BBS】韓国で相次ぐ親日派の財産没収、中国からも称賛の声
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=2552145

 もうね。なんというか。「わかりあう」ことなんか未来永劫不可能だと思えるよね。21世紀になってから、100年前の行為(犯罪ですらない)の責任を子孫にとらせてるんだから。

 さて。映画ネタ。顔こぴ。


パシフィック・リム
Pacific Rim

 例えば。
「カレーライス好き?」「うん大好き」
「うな重好き?」「もちろん!」
「じゃあ、うなぎとカレー粉が手に入ったから、一緒に料理してあげるね。」

って言われたら、皆さんどうします? 体張って止めるでしょ。(止めない人が多いのも日本文化ではありますが、それはこっちへおいといて)

 映画の企画もそうでさ、こう、「それ一本で客が呼べる企画なのに、欲張って二本柱で作ってみました」なんて映画は、たいがい「あちゃー」な出来になることが多いわけで。
 「ゴジラみたいな怪獣」と「マジンガーみたいな巨大ロボット」が出てくる映画を「ハリウッドが2億ドルの制作費」で作ります、って話を聞いたときには、そらもう「うな重にカレールーをぶちまけた」作品になるんじゃないかと危惧しておったんですが。

 みてみたら。おお。これはこれは。

 「ゴジラ映画」や「実写の巨大ロボット」をみるときに感じる不満な部分(「ビルや車が模型にしか見えない」とか「ロボが金属に見えない」とか「なんで東京にそんな広い場所があるんだよ」とか)をきちんと取り除いた上で、なおかつそれらの魅力をふんだんに引き出した……「燃える!」一本になってるじゃありませんか!! 
 「燃え」ポイントはいくつもあるんですが、たとえば主役メカはコクピットが本体と分離していて、パイロットが乗り込んでから合体して出撃するんですよ。兵器としては全く無駄(直接乗ればいいじゃん)な機能だけど、「ロボットアニメ」を再現するには必要な場面だ。それから、パイロットが必殺技を絶叫するのも大事なポイント(ちゃんと理由はあるんだけど)。ぜひ劇場で「ロケットパーンチ!」と叫んでおくんなまし。
あと、ここぞって場面でロボが「見栄を切る」のも……おっと。書き始めると止まらんからこのへんで。 

 監督はギレルモ・デルトロ。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=D-zCQGA4fdY
 ↑この動画をみても判るとおり、「判ってる」ひと。きっと、日本製の特撮やアニメを見ながら「俺にメガホンを持たせてくれたら、こう撮るのに」ってシミュレーションを何千回も繰り返したんだろうな。
 
 デートによし、親子でよし、友達同士でもりあがってもよし。おすすめは、声優のセレクトにこだわった吹き替え版の方。みんなでみておくれ。



 あ、ストーリーとか、役者とか、全然触れてなかったね。
 ストーリー、というか映画のタイトルからして「リムパック」とか「TPP」って単語を思い出させちゃうわけで。実際、「壁/障壁を国ごとに作ってもモンスターには無力だから、環太平洋の国ぐにで協力しようぜ」ってストーリーからしてもうソウイウコトなんだけどさ。いいよ別にそんなこた。見終わってから考えたい人だけが考えればいいよ。
 あと、役者ですが。これもあんまりメジャーどころは出てないです。てことは、色がついてなくって「ちょうどいい」。芦田愛菜って初めてスクリーンでみたけど、スゲーな。台詞なし、表情だけなのに、いろんな感情が手に取るようにわかるぞ。
 


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