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2013年08月19日22:44

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PS3 ライトニングリターンズ 11月21日発売

PS3 ライトニングリターンズ 11月21日発売

うーん、最新情報見てみたんだけど
ストーリーは期待できなさそう;
ホープが何故か幼くなっとる!サポートに回ってるし!
ホプライ推しの購入促進してるなwww

ふもふも、クエストをライトニング1人でどんどんクリアしていく感じかな?
一番不安なのが、ゲームの1日がリアル時間の1時間で、ゲーム13日しか無いってことは、13時間でクリアしてしまうってこと??
まあ時間経過しない部分もあるみたいだから、実質13時間って訳じゃないんだろうけど、少し不安だなあ。
周回プレイ推奨なんだろうけど、2周目も楽しくできるようになってると期待してるよ!!!


・混沌の影響で人間は不老になり数百年が経過した状態
・世界滅亡の13日前から物語が始まる
・ライトニングが様々な人の心の闇を開放していく
・「彼女自身の心の闇を開放する」ということもストーリーの大きな要素のひとつ


ライトニング
・世界が終焉に向かう中、「解放者」として、すべてを救うために旅立つ。
・ライトニングの心の闇は、前作で“セラを救えなかった”こと
・彼女自身が作り上げた伝説に立ち向かっていくような、最大の試練が待ち受けている。

ルミナ
・ライトニングや世界をおもちゃにして遊ぶ、小悪魔のような少女。
・神出鬼没でさまざまな場面に出没し、気まぐれな行動でライトニングを翻弄する。
・手助けをしたり、邪魔をしたりと、その行動にはまったく一貫性がない。
・容姿がライトニングの妹「セラ」とよく似ている。

ノエル
・様々な闇をすべて内包したまま長い時を過ごしているので、心の闇が深い。
・元々狩人だったのがダークサイドに落ちてしまったので「闇の狩人」と呼ばれている。
・ルクセリオで単独行動をしていて、悪人を狩るような行いをしている。

スノウ
・セラの婚約者で、かつてライトニング達と共に戦った仲間。
・世界でただひとりのルシであり、呪われた力を有している。
・前向きだった頃の面影はなく、セラを救えなかったことを悔やんでいる。
・世界の終焉を悟りながらも、ユスナーンの太守として街を守り続けている。
・これまでの熱血漢から一変、シリアスでダークなキャラクターに

ホープ
・万能の神ブーニベルゼに選ばれ、解放者であるライトニングを箱舟から見守っている。
・通信による会話でライトニングの旅をナビゲート、常に的確なアドバイスをくれる、頼もしい相棒。
・神の力により、外見は出会った当初の少年の姿にされてしまっているが、その真相は大きな謎として本編で語られていく。
・内面は前作での成長したホープがベースだが、記憶の一部や感情が曖昧になっているところがある。


世界の余命
・リアルタイムで時間が流れており、地球時間1時間がゲーム内の1日に相当(25秒=10分)
・13日を過ぎるとゲームオーバー
・最初は残り7日からスタート、最大13日まで延ばすことが可能
・会話やバトル、イベント中は時間が停止するほか、GP(後述)を消費することで止めることも可能

余命の増減
・敵を助けたり、クエストで人を助けたりすると余命が延びる(後述の輝力を使用)
・ライトニングが奇跡を起こす代償として世界の余命を削らなければならないことも
・13日目に到達できずゲームオーバーになったり、余裕を持って13日目を迎えられることも
・上手くやれば2日目ぐらいでクリアも不可能ではない

箱舟
・毎朝6時になるとライトニングはホープがいる「箱舟」へ強制帰還
・その日に得た輝力を「聖樹ユグドラシル」に捧げることで世界の寿命が増加
・この場所にいる間は世界の時間が止まるので、余命を気にする必要はない
・ホープからさまざまな情報を聞くことができるほか、アイテムの補充なども可能

輝力
・クエストクリアで貯まる貴重なポイント
・聖樹に捧げることで世界の余命を延ばすことが可能(最大13日)


・歩いていける場所(全大陸)はすべてシームレス(ロード無し)で行くことが可能
・行けそうに見える場所のほとんど(9割程度)に実際に行くことが可能
・ダンジョンは高低差のある構造が多い

・ライトニングが一人で戦闘、自由に移動可能
・バトルはリアルタイムで進行
・コマンドを選ぶのではなく、ボタンを押すとセットされたアビリティが即座に発動
・アクションゲームのような操作で攻撃や回避を行う、アクション性が高いバトル
・アクションの実行には従来同様時間経過で溜まるATBを消費するので、ボタン連打だとデメリットも
・バトル中に武器や衣装を瞬時に変更可能

SATB(スタイルチェンジアクティブタイムバトル)
・あらかじめ設定しておいた3つの“スタイル”を切り替えながら戦うバトル
・それぞれのスタイルにセットしてある12種類(4x3)のアビリティを駆使して戦う
・3つのスタイルのATBゲージはそれぞれが独立、どのスタイルのATBバーが溜まっているかを見ながら、随時スタイルを切り替えて戦う
・スタイルを切り替えるとウェア(衣装)の変更に伴いステータスも変化
・そのとき、どのスタイルが攻撃に適したタイミングになっているかを常に考える必要がある
・ATBゲージは各アビリティに設定されているコストの分だけ減少、時間経過で回復
・複数人のパーティで戦うような感覚

ガード/回避
・スタイルにガードや回避のアビリティをセットしておくことで使用可能
・バトルを有利に進めることが可能な重要な要素

ノックアウト
・前作までのチェーン&ブレイクが進化したシステム
・敵の弱点にあたる属性の攻撃を継続的に当て続けることで、敵がノックアウト状態に
・敵の弱点属性やノックアウトに必要な時間は「ノックアウトウェーブ」で判別可能
・ノックアウト中の敵は行動不能になり、一方的に攻撃可能で与ダメージも上昇
・弱点属性はモンスターによって異なり、ひとつのモンスターに複数ある

ジャストガード
・タイミング良く(敵の攻撃を受ける直前)ガードアビリティを使用すると、より被ダメージが減少
・敵によってはジャストガードによって一発でノックアウトさせることが可能

部位破壊
・ボスモンスタークラスの敵は部位破壊が可能
・特定部位に攻撃を集中させることで、その部位を破壊出来る場合がある
・部位破壊を行うと、その部位を使う攻撃を封じられる他、報酬が変化することも

敵の絶滅
・倒し続けると絶滅するモンスターも存在(最後の1匹だけはかなりの強敵に)

・ライトニングがハッピーエンドを迎える、最後の作品
・マルチエンディングではないが、途中で世界の余命がゼロになったりするとバッドエンドに
・自由度が高いため、特定のバトルでつまずくと進めなくなるようなことはない
・難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類(プレイ開始後は変更不可)
・イージーモードは敵が弱くGP消費量も減少(テレポや時間停止が気軽に使えるので快適にプレイ可能)
・ハードモードは敵が強くなり、やり込み要素も多数(最初からは選べない)
・腕利きのデバッガーでも「これは無理だ」と音を上げるほどの強敵も存在

・前2作と同等のボリュームになる予定
・1度クリアするまでに何十時間というものにはならない
・周回プレイが基本(何度も遊べるような構造)
・再挑戦時は、ある程度のものを引き継いだ状態で最初からスタート
・初回プレイでのコンプリートは不可能ではないが、かなり難しい
・未定だが、前作のような追加エピソードは一切なく、本編のみで物語が完全に完結

・ライトニングの胸がCカップからDカップになり、胸が揺れるように
・今までにないチョコボも登場
・ボイス容量はFF13の倍、NPCの声優だけで100人以上
・インストール不要(ロードは早め)





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