多摩には昔と偲びあい…。

こんにちわ、今日は曇り時々晴れ＜　気温は蒸し暑くあり湿気を帯びてでもなかなか風があって歩きやすかったです。さて、今日はちょっと
ご近所に仕事に出たついでに史跡めぐりをしてきました。ご報告しようと軽く雑談にしてみましょうか…。

多摩市の史跡めぐりをして参りました、まぁ…それはびっくり的な感じです。まず、関戸古戦場と言う場所があります。ここからが本当に歴史を感じますね。菩薩像はなんと文化史跡として認められていますが個人宅にあります。しっかと祠を作っていますがまず個人宅なので許可がないとまじかで見れません。　外側から見るとこの個人宅で昔の祖先から守って来たんですね。

無名戦士の墓と言う場所もありました。相澤絵師親子の墓が奉ってある神社があるんですね。そこはすごい古き地蔵尊が並んでるんですよ。その近くです、ここら辺はそういう訳で日本の昔から言うお寺さんの街なんです。なんとなしに昔から抜けれないような場所に感じました。

返ってそこが良いんですね、地元の人々はやはり守られてると思っています。戦で亡くなった戦士や武将はここで眠っているでしょうか？そう想えば日本は安心ですね。この多摩市の古戦場には昔にこの場所を掘り起こした際に人骨が出たそうです。いろいろ神社に奉納して奉っているとも聞きました。

でもちょっと昔的な感じも怖い感じがしましたね。この多摩市もすごい史跡
がいっぱいです。お寺や神社が多いんですがキリスト教会もカトリック教会
、プロテスタント教会すごく沢山出来ています。この場所ってよっぽど霊場なんですね。ふざけて言ってるんじゃなくってそれだけこの土地にいついてる霊が強くある場所かなと思います。

この付近に住んでるあたしでさえも昨日不かしげな事が起きました。
八百屋に行く途中に起きたんです、あたしが歩道を歩いていると後ろから等間隔で男が歩いていたんです。あたしも気づいていましたが道の途中であたしの背中全体が小さい虫が無数に噛み付くような違和感があったんです。もしかすると後ろの男が怪しいんじゃないかって思って慌てて八百屋に急いだんです。
　　　
歩行信号も青になり渡って急いで八百屋に駆け込んだら背中の痛みの違和感が治まったんです。その帰りも同じ道を帰ったんですが背中に痛い違和感は無かったんです。この古戦場付近で起きた話です。

皆さんも多摩には史跡めぐりをして故人を偲び懐かしんであげてください。
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