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2013年07月16日17:34
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「変態王子と笑わない猫。」Ｂｌｕ−ｒａｙ＆ＤＶＤ 第１巻 発売記念イベント
明けて、６月３０日（にちようび）、
「ケロロ軍曹」オールナイトの後、ネットカフェで睡眠をとり、
新しくなったアニメイト池袋本店へ。
ここで開催された
『「変態王子と笑わない猫。」Ｂｌｕ−ｒａｙ＆ＤＶＤ 第１巻 発売記念イベント』
に参加してきました。
座席は、２列目中央という神席！！
開演時間になり、司会の轟豊太プロデューサーと、
ゲストの筒隠月子役・小倉唯さん、小豆梓役・石原夏織さんが登場！！
２人とも衣装は、夏っぽい露出の多い薄着！！
２列目中央だったから、
唯ちゃんの耳の下のほくろも、キャリさんの色っぽいうなじも、
しっかりと見えました！！
唯ちゃんも、キャリさんも、笑ったときの歯並びがかわいい！！
そして、肌が真っ白で、目がキラキラして眩しいな〜！！
２人とも、光ってるよ！！
そして、キャリさんの、動くたびに
○っぱいが袖から見えそうで見えないチラリズムがたまらない！！（爆）
小倉唯さん（以下・唯）
「筒隠月子役の小倉唯です。
よろしくお願いします。」
石夏夏織さん（以下・夏）
「小豆梓役の石原夏織です。
今日はよろしくお願いします。」
（筒隠月子について）
唯「月子のようなキャラクターは演じた事がなかったので、
どうしようかなと思いました。、
でも、１話で元気な月子を演じたので、
割とできたかな、と思いました。」（笑）
（月子の擬音について）
唯「もぐもぐしています。」
夏「どれが一番印象に残ってる？」
唯「『こぽこぽ』です。」（笑）
夏「唯ちゃんがやってる時、私達キャストは、笑いをこらえるのが大変で。
梶（祐貴）さん、超笑ってて。」
轟豊太Ｐ（以下・轟）
「新しいですよね。」
唯「ＳＥも結構チェックしてました。
『こぽこぽ』って書いてあったら、これも言うのかな、って。」（笑）
夏「『ぬるぬる』とか。」
唯「『ぬるぬる』もあった！（笑）
『ちゅるるるる』とか、何回も録り直したもん。」
夏「おもしろかった。」
唯「私、食べるとき『はむっ』って言うのが他の作品でも出ちゃって。
しみついちゃったんです。」
轟「他の作品でもやってください。（笑）
（小豆梓について）
夏「小豆梓は、初登場時、罵ってて、割と凄い台詞が多かった。
自分の知らない動物の名前がどんどん出てきて、
最初に自分がこうだと思った読み方が全部間違ってて、
動物いやだーって思ってましたもん。（笑）
動物が怖かったです。
小豆梓は凄いなーと思います。（笑）
そうそうそう、聞きたかったんですよ。
最初の頃『にゃにゃにゃ』ってなってるのがすごいかわいいし、
建前をもらってるからこうなってるんだろうなと思ってたら、
建前を返してからもそのままで、
それが、ある時急になくなって、どうしてだろうと思ったんです。
脚本を書いている方から『今回からちゃんと書きましたんで。』と言われて。」
轟「単純に、しつこいかな、と。」（笑）
夏「ずっとみんなの謎でした。
あれはいつ消えたんだろう、って。」
轟「気分、、、」（笑）
唯「製作側の気分だって。」（笑）
轟「あれって不思議だったですか？」
夏「今回からなくなったんだ、って。」
唯「なんか、もっと深い意味があるのかな、って。」
夏「何かの伏線かと思っていたら、最終回まで何もなかった。」（笑）
（エンディングについて）
唯「私、全然想像できなかったんです、エンディングになるっていうのが。
どういうふうに絵がつくんだろうと思ってたら、
想像してたのよりずっとかわいくて。
しかも踊ってて。
よく聞かれるんですけど、振り付けしたのは私ではなくて。
放送中、言われましたもん。
本物と振り付けが違うって。」（笑）
夏「それをみんなで真似してましたよね。」（笑）
唯「梶さんも凄い踊ってたよね。」（笑）
ここで、サプライズゲストの「変猫」監督・鈴木洋平さんが登場！！
鈴木洋平監督（以下・鈴）
「小倉さんの演技を最初に聴いたのはドラマＣＤで、
こういうふうに絵コンテを描けばいいんだ、と。
『はむはむ』は小倉さんの発案です。（笑）
（先ほど話題になった小豆梓の「にゃにゃにゃ。」という演技について）
月子のインパクトが強すぎて、
ちょっと負けちゃうかなと思ってああいう演技にしたんですけど、
よく考えたら、エミとかぶる。」（爆）
絶句するキャリさんｗｗｗ
鈴「それで、フェードアウトしようと思ったら、こうなったと。
エンディングが、よくほめられるんですけど、
あれは絵コンテの菊池（勝也）くんの手柄ですので、
みんなで菊池くんのＴｗｉｔｔｅｒに突撃してください。（笑）
スタッフ一同は、絵コンテを見て青ざめたんですけど。」（笑）
轟「飯塚晴子さんが、『え、あのチャックでこんなに踊るの？』って。」
鈴「原作５巻までやると決まったので、
どこを重くしようかなと思って、
最終回が一番いい話なので、ここを一番重くしようと。
月子を最初どうしようと思ったのですが、あれは小倉さんのおかげで。
小倉さんと、あと、田村（ゆかり）さん。」
夏「ゆかりさんの見た事ない姿を見る事ができました。
こういうふうになれるんだ、って。
ちょっと頭のおかしい、（笑）
でも、ドスのきいた声で。」
唯「毎回、魅了されてしまいました。」
轟「田村さん、いいお姉さんで。
あと、梶くん。」
夏「ふっ、、、」（笑）
突然、失笑するキャリさん。（笑）
夏「最終回のアフレコ、Ｂパートが終わった時、
梶さんがこれ（小豆梓の抱き枕）を広げて持ってきて、
『みんな、見てー！！』って。（笑）
そういうキャラじゃなかったので、おもしろかったです。」
轟「『これ借りていいですか。』と言われて、持っていった後、
ブースから『キャー！！』と声が聞こえて、
なにやってるんだ、この男は、って。」
夏「でも、普段はいいお兄さんです。」
轟「『梶くん、そろそろやめたほうがいいんじゃない。』って
怒られました。」（笑）
（ラジオの話題）
唯「歌を作ってるんです。」
夏「歌を作ってるんだ。
一言だけでも！！
遊びに行くから。」
唯「もう締め切ったんで。」
夏「えー、私、一番遊びに行ったのに。」（笑）
（ＢＤ・ＤＶＤ特典、月子の添い寝シーツについて）
唯「それ、みんなどうしてるの？（笑）
すごく気になってて。
どうやって使うんだろう、って。」
夏「じゃあ、使った人、います？」
数人、手が上がる。
唯・夏「うおーーー！！」
唯「それって、普段から使ってるんですか？
お母さんとか大丈夫？」（笑）
夏「一番の問題は洗濯だと思うんですよ。
これ、外に干すの！？」（笑）
思わず、机に顔をうずめてバンバンと叩く唯ちゃんｗｗ
轟「これを６枚作りたいという気持ちがあったんですよ。
２巻は小豆梓、３巻はつくし、４巻はエミと続きます。
６巻目、最初、横寺にしようかと思ってんですけど。（笑）
カントクさんが顔をかしげたので。
バーバラさんの抱き枕って、欲しいですか？（笑）
ネタで作ろうと思っているんですが、どれくらい欲しい人がいるのか分からなくて。
実際に人が入れるくらいにしたいんです。」
轟さんの熱い妄想に追いてけぼりな唯ちゃんとキャリさんｗｗｗ
鈴「皆さんで止めに入ってください。」（笑）
夏「最初から作りたいって言ってましたもんね。」
轟「バーバラさんの抱き枕は、横寺の持ってるグッズの中で
一番欲しいじゃない。」
夏「確かに。」
轟「僕はバーバラさんが大好きでしたから。」
唯「放送始まった頃から言ってますもんね。」
夏「一回断念しましたもんね。」
（じゃんけん大会）
商品は、唯ちゃん＆キャリさんのサイン入り「変猫」ポスター２枚。
唯ちゃん・キャリさんそれぞれが、来場者が１人残るまでじゃんけん。
まずは、キャリさん。
私は早々に敗退したけど、じゃんけんする時のキャリさんの掛け声が
いちいちかわいいな〜＾＾。
続いて、唯ちゃん。
なぜか、横でキャリさんもじゃんけんしていて、
１回勝つごとに「勝った！！」とテンションの高いキャリさんｗｗ
唯「キャリさん、サインいる？」
夏「台本にたくさん書いてもらってるから。」（笑）
結局、キャリさんは、唯ちゃんに６連勝。（笑）
そして、最後の挨拶。
鈴「初監督で、いろいろあったのですが、
皆さん、楽しんでくださったのでしたら嬉しいです。」
夏「放送は昨日最終回を迎えましたが、
『変猫』の現場は凄く楽しくて、思い出がいっぱいあります。
イベントでも、皆さんの団結を発揮させたいので、
遊びに来てください。」
唯「小倉唯です。」（笑）
予想外の放送事故。（笑）
何？今からイベント始まるの！？＾＾
唯「すいません。（笑）
皆さんが、『変猫』を好きだという気持ちと、
楽しんでくださってるなー、という気持ちが
伝わってきて嬉しかったです。
今日は遊びに来てくださってありがとうございました。」
こうして、イベントは終了。
「変猫」は前期アニメの中でも特に好きな作品の１つなので、
いろいろな裏話が聴けて楽しかったですし、
ゲストのお２人も、個人的にすごく好きな方だったので、
久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです。（笑）
※小倉唯さんブログ『変猫イベント☆ 』
http://
※石原夏織さんブログ『へんねこ〜イベント 』
http://
※こえぽた様によるレポート記事
http://
「ケロロ軍曹」オールナイトの後、ネットカフェで睡眠をとり、
新しくなったアニメイト池袋本店へ。
ここで開催された
『「変態王子と笑わない猫。」Ｂｌｕ−ｒａｙ＆ＤＶＤ 第１巻 発売記念イベント』
に参加してきました。
座席は、２列目中央という神席！！
開演時間になり、司会の轟豊太プロデューサーと、
ゲストの筒隠月子役・小倉唯さん、小豆梓役・石原夏織さんが登場！！
２人とも衣装は、夏っぽい露出の多い薄着！！
２列目中央だったから、
唯ちゃんの耳の下のほくろも、キャリさんの色っぽいうなじも、
しっかりと見えました！！
唯ちゃんも、キャリさんも、笑ったときの歯並びがかわいい！！
そして、肌が真っ白で、目がキラキラして眩しいな〜！！
２人とも、光ってるよ！！
そして、キャリさんの、動くたびに
○っぱいが袖から見えそうで見えないチラリズムがたまらない！！（爆）
小倉唯さん（以下・唯）
「筒隠月子役の小倉唯です。
よろしくお願いします。」
石夏夏織さん（以下・夏）
「小豆梓役の石原夏織です。
今日はよろしくお願いします。」
（筒隠月子について）
唯「月子のようなキャラクターは演じた事がなかったので、
どうしようかなと思いました。、
でも、１話で元気な月子を演じたので、
割とできたかな、と思いました。」（笑）
（月子の擬音について）
唯「もぐもぐしています。」
夏「どれが一番印象に残ってる？」
唯「『こぽこぽ』です。」（笑）
夏「唯ちゃんがやってる時、私達キャストは、笑いをこらえるのが大変で。
梶（祐貴）さん、超笑ってて。」
轟豊太Ｐ（以下・轟）
「新しいですよね。」
唯「ＳＥも結構チェックしてました。
『こぽこぽ』って書いてあったら、これも言うのかな、って。」（笑）
夏「『ぬるぬる』とか。」
唯「『ぬるぬる』もあった！（笑）
『ちゅるるるる』とか、何回も録り直したもん。」
夏「おもしろかった。」
唯「私、食べるとき『はむっ』って言うのが他の作品でも出ちゃって。
しみついちゃったんです。」
轟「他の作品でもやってください。（笑）
（小豆梓について）
夏「小豆梓は、初登場時、罵ってて、割と凄い台詞が多かった。
自分の知らない動物の名前がどんどん出てきて、
最初に自分がこうだと思った読み方が全部間違ってて、
動物いやだーって思ってましたもん。（笑）
動物が怖かったです。
小豆梓は凄いなーと思います。（笑）
そうそうそう、聞きたかったんですよ。
最初の頃『にゃにゃにゃ』ってなってるのがすごいかわいいし、
建前をもらってるからこうなってるんだろうなと思ってたら、
建前を返してからもそのままで、
それが、ある時急になくなって、どうしてだろうと思ったんです。
脚本を書いている方から『今回からちゃんと書きましたんで。』と言われて。」
轟「単純に、しつこいかな、と。」（笑）
夏「ずっとみんなの謎でした。
あれはいつ消えたんだろう、って。」
轟「気分、、、」（笑）
唯「製作側の気分だって。」（笑）
轟「あれって不思議だったですか？」
夏「今回からなくなったんだ、って。」
唯「なんか、もっと深い意味があるのかな、って。」
夏「何かの伏線かと思っていたら、最終回まで何もなかった。」（笑）
（エンディングについて）
唯「私、全然想像できなかったんです、エンディングになるっていうのが。
どういうふうに絵がつくんだろうと思ってたら、
想像してたのよりずっとかわいくて。
しかも踊ってて。
よく聞かれるんですけど、振り付けしたのは私ではなくて。
放送中、言われましたもん。
本物と振り付けが違うって。」（笑）
夏「それをみんなで真似してましたよね。」（笑）
唯「梶さんも凄い踊ってたよね。」（笑）
ここで、サプライズゲストの「変猫」監督・鈴木洋平さんが登場！！
鈴木洋平監督（以下・鈴）
「小倉さんの演技を最初に聴いたのはドラマＣＤで、
こういうふうに絵コンテを描けばいいんだ、と。
『はむはむ』は小倉さんの発案です。（笑）
（先ほど話題になった小豆梓の「にゃにゃにゃ。」という演技について）
月子のインパクトが強すぎて、
ちょっと負けちゃうかなと思ってああいう演技にしたんですけど、
よく考えたら、エミとかぶる。」（爆）
絶句するキャリさんｗｗｗ
鈴「それで、フェードアウトしようと思ったら、こうなったと。
エンディングが、よくほめられるんですけど、
あれは絵コンテの菊池（勝也）くんの手柄ですので、
みんなで菊池くんのＴｗｉｔｔｅｒに突撃してください。（笑）
スタッフ一同は、絵コンテを見て青ざめたんですけど。」（笑）
轟「飯塚晴子さんが、『え、あのチャックでこんなに踊るの？』って。」
鈴「原作５巻までやると決まったので、
どこを重くしようかなと思って、
最終回が一番いい話なので、ここを一番重くしようと。
月子を最初どうしようと思ったのですが、あれは小倉さんのおかげで。
小倉さんと、あと、田村（ゆかり）さん。」
夏「ゆかりさんの見た事ない姿を見る事ができました。
こういうふうになれるんだ、って。
ちょっと頭のおかしい、（笑）
でも、ドスのきいた声で。」
唯「毎回、魅了されてしまいました。」
轟「田村さん、いいお姉さんで。
あと、梶くん。」
夏「ふっ、、、」（笑）
突然、失笑するキャリさん。（笑）
夏「最終回のアフレコ、Ｂパートが終わった時、
梶さんがこれ（小豆梓の抱き枕）を広げて持ってきて、
『みんな、見てー！！』って。（笑）
そういうキャラじゃなかったので、おもしろかったです。」
轟「『これ借りていいですか。』と言われて、持っていった後、
ブースから『キャー！！』と声が聞こえて、
なにやってるんだ、この男は、って。」
夏「でも、普段はいいお兄さんです。」
轟「『梶くん、そろそろやめたほうがいいんじゃない。』って
怒られました。」（笑）
（ラジオの話題）
唯「歌を作ってるんです。」
夏「歌を作ってるんだ。
一言だけでも！！
遊びに行くから。」
唯「もう締め切ったんで。」
夏「えー、私、一番遊びに行ったのに。」（笑）
（ＢＤ・ＤＶＤ特典、月子の添い寝シーツについて）
唯「それ、みんなどうしてるの？（笑）
すごく気になってて。
どうやって使うんだろう、って。」
夏「じゃあ、使った人、います？」
数人、手が上がる。
唯・夏「うおーーー！！」
唯「それって、普段から使ってるんですか？
お母さんとか大丈夫？」（笑）
夏「一番の問題は洗濯だと思うんですよ。
これ、外に干すの！？」（笑）
思わず、机に顔をうずめてバンバンと叩く唯ちゃんｗｗ
轟「これを６枚作りたいという気持ちがあったんですよ。
２巻は小豆梓、３巻はつくし、４巻はエミと続きます。
６巻目、最初、横寺にしようかと思ってんですけど。（笑）
カントクさんが顔をかしげたので。
バーバラさんの抱き枕って、欲しいですか？（笑）
ネタで作ろうと思っているんですが、どれくらい欲しい人がいるのか分からなくて。
実際に人が入れるくらいにしたいんです。」
轟さんの熱い妄想に追いてけぼりな唯ちゃんとキャリさんｗｗｗ
鈴「皆さんで止めに入ってください。」（笑）
夏「最初から作りたいって言ってましたもんね。」
轟「バーバラさんの抱き枕は、横寺の持ってるグッズの中で
一番欲しいじゃない。」
夏「確かに。」
轟「僕はバーバラさんが大好きでしたから。」
唯「放送始まった頃から言ってますもんね。」
夏「一回断念しましたもんね。」
（じゃんけん大会）
商品は、唯ちゃん＆キャリさんのサイン入り「変猫」ポスター２枚。
唯ちゃん・キャリさんそれぞれが、来場者が１人残るまでじゃんけん。
まずは、キャリさん。
私は早々に敗退したけど、じゃんけんする時のキャリさんの掛け声が
いちいちかわいいな〜＾＾。
続いて、唯ちゃん。
なぜか、横でキャリさんもじゃんけんしていて、
１回勝つごとに「勝った！！」とテンションの高いキャリさんｗｗ
唯「キャリさん、サインいる？」
夏「台本にたくさん書いてもらってるから。」（笑）
結局、キャリさんは、唯ちゃんに６連勝。（笑）
そして、最後の挨拶。
鈴「初監督で、いろいろあったのですが、
皆さん、楽しんでくださったのでしたら嬉しいです。」
夏「放送は昨日最終回を迎えましたが、
『変猫』の現場は凄く楽しくて、思い出がいっぱいあります。
イベントでも、皆さんの団結を発揮させたいので、
遊びに来てください。」
唯「小倉唯です。」（笑）
予想外の放送事故。（笑）
何？今からイベント始まるの！？＾＾
唯「すいません。（笑）
皆さんが、『変猫』を好きだという気持ちと、
楽しんでくださってるなー、という気持ちが
伝わってきて嬉しかったです。
今日は遊びに来てくださってありがとうございました。」
こうして、イベントは終了。
「変猫」は前期アニメの中でも特に好きな作品の１つなので、
いろいろな裏話が聴けて楽しかったですし、
ゲストのお２人も、個人的にすごく好きな方だったので、
久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです。（笑）
※小倉唯さんブログ『変猫イベント☆ 』
http://
※石原夏織さんブログ『へんねこ〜イベント 』
http://
※こえぽた様によるレポート記事
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