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2013年06月02日07:04

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金曜から映画です。

 金曜のブログの続きですが、なんか凄くバタバタしてましたが一応時間前に無事に目的地の「TOHOシネマズ名古屋ベイシティ」には到着。
早速チケットを購入しても未だ25分程余裕があります。
それではと言う事でお隣の「イオン名古屋ベイシティ店」のフードコートへ。
今回は時間が無いのでスガキヤに決定。
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ここは深く考えずに「ざるらーめん」を。
まあ頼んで間違え無いし、安いからね。
と言う訳で今回の映画は・・・。
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この2本ね。
食事後は劇場に戻っていつもの様にコレを。
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「言の葉の庭」のパンフレット。
そして・・・。
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「OBLIVION」のパンフレット。
それでは飲みモノだけ買って1本目に臨みましょう。
先ずは此方から。
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「言の葉の庭」。
今回は短編のコレと同時上映です。
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「だれかのまなざし」。
それでは入場しましょうか。
入場特典はコレ。
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「言の葉の庭」主人公の秋月孝雄君ポストカード。
どうせならヒロインの雪野百合里ちゃんの方くれよ・・・。
内容はと言うと先ずは「誰かのまなざし」から始まります。
元々が野村不動産グループによるイベント「プラウドボックス感謝祭」の為に作らされ作品と言う事で猫の「ニィーさん」が語りべとして描かれる近未来の家族物語と言うところ。
何故かこの作品も出て来る車両のナンバーから舞台は「立川」!
最近のアニメは「立川」を舞台にするのがトレンドなの?
まあその辺は別にして小気味の良い感じの作品でした。
ついで本編の「言の葉の庭」です。
「ほしのこえ」、「秒速5センチメートル」、「星を追う子ども」で有名な新海誠監督の原作・脚本・監督作品。
観せ方と言うか作品手法は正に「デジタル映像文学」と言うイメージ。
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実写と見紛うばかりの雨や人の肌に映る影の表現なんかはデジタルの良い面を出してますね。
「恋」を「孤悲」と表現する事をキャッチコピーしているだけに少年の頃に感じる心に訴え掛けて来る内容。
上映が終わっても中々皆が動かない・・・と言うか動けない。
若い女性だけじゃなく男性も結構ウルウルとしてる・・・かく言う自分もちょっとウルウル。
しかし最後のテロップで「新宿御苑での飲酒は禁止されています」が笑えたぜ。
さて20分程のインターバルを取って今度はコレを・・・。
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「OBLIVION」。
うーん、なんか今一。
途中で最後の展開が見えてしまうシーンをワザと触れないで放ってあるのも見え見えだったしなあ・・・。
これに2時間45分はちょっとね・・・。
さて上映終了後は直ぐに帰ろうかと思いましたが隣のスーパー銭湯の明かりが未だ点いている・・・おっ、未だやってるんだ。
それならと言う事で風呂に入って行くか・・・。
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と言う訳で「花の湯」へ。
えーと時間は何時迄かな・・・。
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おっ、0:00迄やってるしこの値段・・・意外と使えるな此処。
中に入ると・・・まあこの値段だから施設が古いのは仕方が無いか。
後は家に帰るだけなのでゆっくりと行きましょうか。
でも少々お腹が減って来たので上郷SAに寄って行きましょうか。
あっ、別に高速は使っていないのでSAの裏に止めて人間だけね。
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牛たんスタミナ丼と小きしめんセットと無料ピリ辛もやし。
うん、現在の上郷SA上りで1番美味いよコレ。
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そして無料おかわりご飯+無料ピリ辛もやしで「無料ピリ辛もやし丼」(笑)。
塩を少々掛けて美味しく頂きました。
やっぱりこの「無料ピリ辛もやし」最高だわ!
これでお腹も満足になったので家に帰ってお休みなさ〜い。
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