追いかける女…。

こんにちわ、今日は晴天のち曇り＜気温は暑いです。雨もありますが雷が来そうですね。さて、日記を書きます。まず、裁判員制度について
もう一度日記に書きたいと思っています。裁判員制度について以前の日記に裁判員になれる国民は適応できる人しか出来ないかもと日記に書きました。

ですが、裁判員制度は失くす訳にはいかないんですね。あたしは続ける意味はあると思っています。日本国民の犯罪の希薄さにまず問題ありです。ここで実例を挙げたいんですがストーカー犯罪です。この手の犯罪行為今日本国中で急増中です。あたしもストーカーを知っています。

びっくりするのは、女が女をストーカーした時です。いや、ストーカーってほとんど恋愛そして性なんですよね。女性を同性が追うのも同性愛みたいです。ストーカーしていた女性って精神異常でした。ぱっと見た目って解りづらくって話してる内におかしいって気づいてももういろんな手口を使って電話からしつこく相手の女性を追うんです。

ストーカーって薄気味悪いですよ。電話で脅してまで関係を迫るんですって
これが動悸を逸して相手の家にまで来て殺害です。このストーカーってロボトミー手術をしても前頭葉を手術したら？って意見あるみたいですがロボトミー手術だけで異常思考や行動って直らないですって。

犯罪を逆に知らなさ過ぎる国民も多いと思います。ストーカーしていた家族も自分の娘に無関心すぎて返って娘さん異常者になってたんです。ストーカーって予備軍も沢山居ると思います。自分達は気をつけているから大丈夫じゃなくって誰でも落ちると思ってください。

犯罪を知ると犯罪を無くせる様な気さえするんです。裁判員制度は適応出来る裁判によって裁判員を決めるべきかも知れないと思います。ただ、あたしは裁判何っていいわよ、あたし関係ないからでもないんです。知れば防犯にもなるしあたしは逆に裁判の内容を国民に知らせるべきですと言いました。

裁判員は立ち会った事を伝える役目もあると思っています。裁判を立ち会ってこそ身近な犯罪に気づくんですね。裁判で殺害された遺体を見ると思いますですが一般の社会でさえこう言った証拠写真を眼にする事もあります。
知らない間に誰かに追われたりしていませんか？もっと自分にも起こるかもしれない犯罪に目を向けるべきじゃないでしょうか？とそう感想を持っています。

裁判員でストレス障害 提訴へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2416770