今年は、生誕100年の新美南吉。
その代表作「ごんぎつね」が、教科書の定番になってて、感想文が議論を呼んでるって、すごいことだ。
教師をしながら、作品を書いて、若くして亡くなったという共通点から、北の賢治 南の南吉なんて言われてるんだ。
半田には、彼の生家、新美南吉記念館があって、先日は、川に落ちた子ぎつねが、救助されたんだ。
夏休みに、のんびり散歩しながら、思いを馳せるってのも、良いかも。
9月下旬になると、童話の村秋祭りってのが開催される。その川沿いに咲く彼岸花が美しいんだ。
小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=2422797
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