mixiユーザー(id:9495780)

2013年04月28日21:43

22 view

斎藤さんNG集 〜なんとか生存〜

 ある日の事、お願い事があって店長に相談しに行った事。

斎藤:ぷりっ!きゅあっ!ぷりっ!きゅあっ!
↓プリキュアをお子さんとみているらしい

店長:(゚д゚;)!?

斎藤:店長、お願いなんですが、この日(以下略)

店長:わかった。だけどお前、普通に店長室に入ってこれないのか?

斎藤:普通じゃなかったですか?

店長:店長の言う事が聞けないのか、君のランクを下げる権利を俺は持っているんだぞ。

斎藤:すいませんでした。

 オーエン先。

斎藤:名字が一緒だとふり向いちゃいません?

応援先の人:そうなの、アタシ、"先生"って呼ばれてるんだけど

斎藤:選手宣誓の"せんせい"ですか?それとも先制攻撃の"せんせい"ですか?

応援先の人:ふふふ

数分後

斎藤:ティーチャー!!ちょっといいですか?

応援先の人:はい。

つっこみ待ちだったのに皆スルーしてたから妙な空気にしてしまった。

 ポケモン。電車の中でひたすら孵化に粘っていた時の事。

目覚パ君:このポケモンが目覚めるパワー覚えたらタイプはこおり!

斎藤:氷要らね…
↑冷B・吹雪覚えます。

ってつぶやいたらモンハンやってたお姉さんに睨まれました。ちらっと画面を
見てみると氷の太刀を使っていた。まぁベリオロス亜種と戦ってたから当然か。
だけど太刀だと面倒くさくない?別に自分が闘っているわけじゃないからいいけど。

斎藤:目覚岩こないかな…

なんてあえて聞こえるくらいの声に調節して誤解を解く、セコ技にでました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する