ある日の事、お願い事があって店長に相談しに行った事。
斎藤:ぷりっ!きゅあっ!ぷりっ!きゅあっ!
↓プリキュアをお子さんとみているらしい
店長:(゚д゚;)!?
斎藤:店長、お願いなんですが、この日(以下略)
店長:わかった。だけどお前、普通に店長室に入ってこれないのか?
斎藤:普通じゃなかったですか?
店長:店長の言う事が聞けないのか、君のランクを下げる権利を俺は持っているんだぞ。
斎藤:すいませんでした。
オーエン先。
斎藤:名字が一緒だとふり向いちゃいません?
応援先の人:そうなの、アタシ、"先生"って呼ばれてるんだけど
斎藤:選手宣誓の"せんせい"ですか?それとも先制攻撃の"せんせい"ですか?
応援先の人:ふふふ
数分後
斎藤:ティーチャー!!ちょっといいですか?
応援先の人:はい。
つっこみ待ちだったのに皆スルーしてたから妙な空気にしてしまった。
ポケモン。電車の中でひたすら孵化に粘っていた時の事。
目覚パ君:このポケモンが目覚めるパワー覚えたらタイプはこおり!
斎藤:氷要らね…
↑冷B・吹雪覚えます。
ってつぶやいたらモンハンやってたお姉さんに睨まれました。ちらっと画面を
見てみると氷の太刀を使っていた。まぁベリオロス亜種と戦ってたから当然か。
だけど太刀だと面倒くさくない?別に自分が闘っているわけじゃないからいいけど。
斎藤:目覚岩こないかな…
なんてあえて聞こえるくらいの声に調節して誤解を解く、セコ技にでました。
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