先日、オーストラリアに行って痛感した。
私の英語はサル並だなと。
一応、言いたいことは伝える事ができたし、電話でタクシーも呼べた。
困る事はなかったのだが、やはり弾んだ会話とまではいかない。
おそらくは
『東洋人ノ考エテル事、アマリ分カラナイネー!』って思われてる。
私はたぶん、間違えたらどうしよう。って常に思って会話をビビッてる。
白人さんに、『sorry?』 なんて聞き返されたら、かなりパニくる。
だから、怖がった会話になっていると思う。
前に、ノルウェーのヤツと仲良くなった時に、ヤツも英語を勉強してしゃべれるようになったと話してくれた事がある。あとから勉強して英語を覚えた人間は、かなり気をつかって分かりやすくしゃべってくれるので助かる。
ブラジル人と仲良くなった時も、オーストラリアで英語を覚えたと言っていたが、最初はサル扱いされたと言っていた。
英語ではある程度会話はできるが、常にビビッてしゃべってる私はサル以下かもだ。
インドネシアに10年も住んでいるので、インドネシア語はそこそこいける。
発音もネイティヴに近い発音でいけるし、インドネシア語で考えて、インドネシア語でしゃべれる。
TVはまだニュースなんかは言葉が早いし、難しいから、何を言っているかは分かっても、言葉の一字一句は聞き取れないが、日常生活では冗談もいえるし、インドネシア人を笑わす事もできる。
インドネシア語はほぼ最初の3ヵ月で覚えた。
辞書片手に、常に日本語のしゃべれないインドネシア人と過ごした。
おそらくこれが大事なんだと思う。
日本語の逃げ場のない環境。
それに引きかえ、英語の場合は、学生の時に習った程度で、インターナショナルスクールの先生や父兄とたまにしゃべる程度。
これでは全然、上達しない。
高校の時の英語のテストなんか、15点とか30点とか。笑
今、喋れてる英語は、大体映画のパクリだ。
学生時代の英語の構文を考えていると、本当にパニくる。
学生時代の勉強で役に立ったと思えるのは、単語だけだ。
インドネシアでは、当然、インドネシア語が喋れた方が、すべてにおいて有利。
人間関係でも、ビジネスでも、普通の買い物でも。
特にバリは、外人価格があるから、カタコトのインドネシア語なんかだと高く売りつけられる事が多々ある。
バリ島の繁華街では、英語どころか、日本語を流暢にしゃべるインドネシア人が多い。
しかし、インドネシア語が分からないと、裏でどんな話をされているか分かったもんじゃない。笑
インドネシアに住む限りは、相当有利であるインドネシア語であるが、インドネシア以外では何の役にも立たない。
その点では、英語は、英語圏では当然の事、ヨーロッパの一部や、シンガポールやその他でも使える。
数ヶ国の人間が一同に会した場合、みんなに分かるようにしゃべるにはやはり英語だろう。
外国語をしゃべるにおいて、一番大事な事はその国の人の思想や習慣を知る事だと思う。
いくら英語をマスターしても、引っ込み思案で恥ずかしがりな性格だと、どうも英語を発揮できないように思う。
私は、昔は超がつく程の社交的で外に出るのが大好き、派手好き、お祭り好きな人間だったのだが、ホスト時代を経て、ネトゲ廃人時代を経て、すっかり人に合わせるのが苦手になってしまった。
これは悪い癖だ。
気分がのらないと、どの電話も出たくないし、誰とも会いたくない時もある。
軽い鬱なのか!?笑
これが英語をしゃべる事やビジネスに対しての障害になっているのであれば、早急に改善しなくてはいけない。
しかし簡単な事ではない。
じょじょに進めていくしかない。
おそらく私は死ぬまでに日本で住む期間は5年以内だと思う。
老後は、オーストラリアかイタリアか南フランスに住みたいと考えている。
イタリアだったら英語よりイタリア語、フランスだったらフランス語な訳だが、まずは英語だな。
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