なんだかもう恒例的に週末になると実家に帰っているわけですが、ようやく面倒ごとも指針が見えてきたカンジがする今日この頃
ただし流れがある程度出来てしまったがゆえに今後は銀行だの区役所だのの相手をしもって話が進むようになってしまうので、これからは平日に休みをとったりしないといけなくなってきたのが面倒なところ
少なくとも今週に一回
来月に一回
再来月にもまた一回と、これだけ休みとってたら社長に目をつけられるのはもはや目に見えていますが、それでもしゃあないっちゃあしゃあないですわな
もう観念して班長くらいには事情を話すべきなのなのかと悩みますが、この前ダイナモが遊びに来たとき世間話の延長線でこの話したら「お前の家どうなってんだよ…」とドン引きしていたのであんまり気が乗らんなぁ…
・関係ない話
昨日見てたGyaOですが、同じくよくよく見ていたら『超電磁マシーンボルテスV』までやってて思わず笑ってしまった今日この頃ww
個人的には長浜ロマンロボの中では一番印象に残らなかった作品なので、それほどでもないのがまた哀愁を漂わせますよww
いや、確かに面白いのは面白いのですが、他の二作がヒロインとの恋愛ドラマで楽しませてくれたのに比べてボルテスのヒロインって明らかにお父さんじゃん?ww
おまけに兄弟が父と再会してるシーンって絶対大次郎で笑っちゃうわとロクなことがないんだよww
健一「お父さーん!!」
日吉「お父さーん!!」
大次郎「おとっさーん!!」
…と、明らかに次男だけおかしいだろとww
そもそも西郷隆盛に憧れてるからの鹿児島弁っていう設定も意味不明だし、お父さんからしたら十年ぶりくらいに再会した息子兄弟で一人だけ鹿児島弁喋ってて 体型も両親共に似ても似つかない別物だったら普通戸惑うだろとww
骨格とか違いすぎて光代博士の浮気を疑うレベルだわww(まぁ目元が似てると言えばそうなのかもしれませんがww)
ただまぁそれでもやっぱり最終話ハイネルと最後の最後に一瞬だけ和解するシーンとかは今は亡き市川治氏の名演もあってかなり感動するシーンではあるので、結構必見ではあったりするんですけどねww
ログインしてコメントを確認・投稿する