意味を知ってびっくり! かわいく聞こえるけれど実は…な方言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=2352278
昔、ボボ・ブラジルというプロレスラーがいた。
そのボボ・ブラジルが亡くなった時、僕は職場で昼休みに後輩とその話をしていた。
ちなみにその後輩は、大阪の出身で、大
のプロレス好きだ。
すると、その後輩の隣にいた、もう一人の後輩が、話に入ってこず恥ずかしそうにしている。
そいつもプロレス好きのはずなのに、オカシイなぁと思い、話題を振っても、全然乗ってこない。
後で理由を聞くと、実は九州の方言で、ボボとは、女性の性器を指す言葉なのだそうだ。
その後輩は、熊本の出身で、ボボ・ブラジルと言われると、彼には「ブラジルの女性器」を指す言葉に聞こえてしまうということになる。
ちなみに、関西ではウンコのことを、ババという。
だから、関西では馬場さんという名字は、この方言のせいで、一度はイヤな思いをする。
しかも、ジャイアント馬場は、関西では「でっかいウンコ」ということになってしまう。
まあ、誰もそんなことは思わないだろうが。
だが、仮にボボ・ブラジルとジャイアント馬場が対戦したりなんかしたら、九州と関西では、スゴイことになるわけだ。
しかも、馬場のチョップで、ボボが流血したりなんかしたら・・・。
あ、朝から品のない日記で申し訳ありませんでした。
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