ロイターのサイト『コネクティッド・チャイナ(
http://connectedchina.reuters.com/ ※残念ながらIEでは見られない)』を見ていて、のっけから憂鬱なものを見つけてしまった。
簡易版中国史の1937年「Nanjing Massacre」の項である。
More than 250,000 residents of Nanjing, many of them women and children, are murdered when Japanese troops take control of the city. Soldiers rape about 20,000 women, according to reports from Westerners in the city at the time.
……どうして中共のプロパガンダをまんま載せるかなあ。
しかもご丁寧に「当時市内にいた西洋人の報告によれば」ときた。
当時の報告とくれば、ダーディンだろうが
彼が報告していたのは蒋介石軍撤兵時の略奪と強姦・虐殺である。
(『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』より)
でもな、これ、きっと中共のプロパガンダだけじゃないんだよな。
アメリカは自らの原爆投下による非戦闘員の大量殺戮を
正当化するために東京裁判という裁判もどきを開いた。
そして、中共のプロパガンダを積極的に利用した。
つまり、
自らの罪を糊塗するために他者に無実の罪を着せたわけだ。
なんのことはない。
このあたり、アメリカも特亜も戦後やったことは同じなのだ。
結局「戦争に負ける」ということは
それに反論できぬ立場に落とされる、ということに他ならない。
それでも真実はいつか明らかになる。
……と、日本人は信じる。
だってお天道様が見てるもんなw
戦後70年近くを経て、ようやく日本国内では
「真実」が少しずつ息を吹き返しはじめた。
あの戦争はなんだったのか。
我々の父祖は本当に巷間言われるような極悪非道で残忍な狂兵だったのか、と。
はてさて。
国内で70年〜100年。
国際的にはどうだろう。
もう100年ばかりかかって、ようやく斬新な学説のひとつとして提唱され、
さらに100年くらいかかって、うまくいけば両論併記くらいになるのだろうか。
でも、それまでの間、
あの戦いを戦ってくれた爺様達に、そんな濡れ衣を着せ続けるのは悔しいなあ。
「本当にやったんなら、かまわない。
素直に認めて祖先を恥じ、反省するだけだ。
でもな、やってもいない罪で名誉を汚されることが悔しい」
と感じるあたり
日本人的感性というものはきっと百年経っても変わらない、のだねw
ところで。
日本は一つの国として続いてきたから、こうした連なりを意識できるけれど
ここらへん、諸外国だとどういう感覚になるのだろうね?
ぶつぶつと断絶された歴史の国々。
中共も、南北朝鮮も、アメリカも、どれもひどく若い国なんだよなあ。
……などと、とりとめもなく書きつけてみる深夜。
まとまらぬままに投げ出して終了w
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